Rejoicing
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3rdwind | 東京都 | 不明 | 18/July/2021
オーネット・コールマンゆかりの2人、ベース Charlie Haden とドラムスBilly Higginsと共に、メセニーが作り上げたジャズアルバム。 メンバーを変えながら今後続いていくトリオ・ジャズ・アルバムのはじめの一歩。 Horace SilverのLonely Womanで幕開け、Ornette ColemanのTears Inside、Humpty Dumpty、Rejoicingと、Ornette Coleman愛が溢れているアルバム。 レコードならB面にあたる「The Calling」は10分近く演奏されるフリージャズ、Pat Methenyオリジナルソング。 これが好きとなるか長く感じるかは人によって分かれますけどね。0 people agree with this review
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 11/June/2015
トリオ編成では一番好きだす。おいらは、前半が良か。0 people agree with this review
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もんきい | 秋田県 | 不明 | 23/June/2011
前半は地味目、後半の方が楽しい。 フリーの曲も、メセニーのやわらかい音色と甘いメロディー・センスで聴かせる。0 people agree with this review
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