TOP > Music CD・DVD > Classical > Wagner (1813-1883) > Overtures, Orch.music: Kubelik Bohm Karajan

Wagner (1813-1883)

SACD Overtures, Orch.music: Kubelik Bohm Karajan

Overtures, Orch.music: Kubelik Bohm Karajan

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 3 of 3 items

  • ★☆☆☆☆ 

    独立屋さん  |  大阪府  |  不明  |  10/March/2013

    買ったばかりのSACDプレーヤーで再生したがSACD層の再生が出来ない。このCDだけが出来ない。つまり【ただのCD】でしかない。よって音質の評価が出来ない。星は一つだが付けないと投稿できないので嫌々付けた。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★☆☆☆☆ 

    バリトン  |  千葉県  |  不明  |  18/September/2011

    これもマスタリングを失敗しています。SACDとは思えない音の悪さです。空気感の表現が全く感じられません。このシリーズの購入は今回で2回目ですが,今度も失敗でした。音を気にしない人向きです。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  03/October/2009

    歴史的な名指揮者が指揮したワーグナーの珠玉の名演を集めた好企画CDだ。本CDのミソは、SACDマルチチャンネルであるということで、本盤におさめられた名演を現在望み得る最高の音質で味わうことができる点が素晴らしい。特に、音質面ですばらしいと思ったのは、カラヤンによるワルキューレと神々の黄昏からの抜粋。昨年には、4部作全曲がSHM−CD化され、それもなかなか見事な音質ではあったが、本盤の音質はそもそも次元が違う。逆に言うと、本盤を聴いて、ないものねだりながら、4部作全曲をSACDマルチチャンネルで聴きたくなってしまった。次いで、ベームのローエングリーンとさまよえるオランダ人が見事であり、オペラの舞台が眼前に迫ってくるかのような実在感が見事である。他の諸曲も鮮明であるが、ニュルンベルクのマイスタージンガーだけは、オリジナルテープの劣化のせいか、やや音質に難があるのは残念であった。費用対効果を考えると、ワーグナーの音楽を最高の音質と演奏で味わうのに最高の一枚であると評価したい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 3 of 3 items