Wagner, Richard (1813-1883) ( Richard Wagner )
Der Ring Des Nibelungen: Furtwangler / Italian Rso F.frantz Modl
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- Issued : 15 Oct 1990
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Item Details
| Genre : | Classical | Catalogue Number : | CZS7671232 |
|---|---|---|---|
| Format : | CD | Label : | Emi |
| Issued : | 15 Oct 1990 | Item sourced from : | Europe |
| Number of Discs : | 1 | ||
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Notice
Other Versions
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EUR Edition
¥3,207
EUR Import
Released: 17 Jan 2011
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Japan Edition
¥27,500
Released: 21 Sep 2011
Songs
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1Das Rheingold
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2Die Walkuere / Siegfried
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3Gotterdaemmerung
Customer Reviews
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マラ3マニア | 東京都 | 不明 | 27/November/2011
これはびっくり。音質大改善。今までのモコモコとした霧が取られ非常に鮮明な音。 結末に向かって徐々に熱を帯びて来て、リングの魔の渦に引き入れるフルトヴェングラーの指揮には脱帽するしかない。 この演奏を、「スケールが小さい」だとか「ワーグナーの本質を捉えていない」だの 散々酷評していた某評論家は、日本のクラシックファンに変な誤解と偏見を与えた事をどう説明するつもりだ!3 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 40year | 10/October/2011
フルトヴェングラーによるワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」の録音としては、本演奏(1953年のいわゆるローマ盤)と1950年に録音されたミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団ほかとの演奏(いわゆるミラノ盤)の2点が掲げられる。このうち、ミラノ盤については、演奏としては極めてドラマティックで壮絶な名演であり、フラグスタートがブリュンヒルデ役をつとめるなど歌手陣は豪華ではあるが、録音状態が劣悪で、よほどの忍耐力がないと最後まで聴きとおすのがつらい音質であると言わざるを得ない。これに対して、本ローマ盤は、音質がミラノ盤よりも比較的良好であるとともに、歌手陣も錚々たる顔ぶれが揃っていること、そしてオーケストラが、フルトヴェングラーの下で何度も演奏を行っていたイタリア放送交響楽団(RAIローマ交響楽団)であることなど、ミラノ盤と比較するとよりよい条件が揃っていると言えるところであり、遺された2つの録音を総体として評価すれば、本ローマ盤をフルトヴェングラーによる楽劇「ニーベルングの指環」の代表盤とするのにいささかも躊躇するものではない。本ローマ盤は、これまで様々なレーベルによってリマスタリングやLPからの板おこしなどが繰り返し行われてきたが、ミラノ盤よりは良好な音質とは言え、必ずしも満足できる音質とは言い難いものであったと言える。しかしながら、今般、ついにEMIがSACD化に踏み切ったのは歴史的な快挙とも言えるものであり、これまでの高音質化の取組の究極の到達点とも言えるだろう。それにしても、素晴らしい音質に蘇ったと言える。もちろん最新録音のようにはいっていないが、各歌手陣の歌唱も比較的鮮明に聴き取ることができるようになったと言えるし、それ以上に、これまでは団子のような音塊に成り下がっていたオーケストラ演奏が見違えるようなクリアな音質に生まれ変わったことにより、フルトヴェングラーの至芸を大いに満喫することが可能になった意義は極めて大きいと言わざるを得ない。それにしても、フルトヴェングラーによる楽劇「ニーベルングの指環」の全曲演奏を、このような良好な音質で聴ける日が訪れるとはいまだかつて夢想だにもしなかったところであり、私としても長年の渇きを癒すものとして深い感慨を覚えたところだ。演奏内容は、言わずと知れた不朽の超名演だ。とある影響力のある某音楽評論家が、フルトヴェングラーによるワーグナー演奏をスケールが小さいなどと酷評しているようであるが、氏は一体何を聴いてそのような判断を下しているのであろうか。本演奏の悠揚迫らぬ確かな歩みと同時に、テンポの振幅を効果的に駆使した圧倒的なドラマ性、そして各登場人物の深層心理に鋭く切り込んでいくような彫の深い深遠な音楽は、ワーグナーの壮麗かつドラマティックな音楽を完璧に音化し尽くしており、神々しささえ感じさせるほどの崇高さを誇っていると言えるところだ。これで、もう少し音質が優れていたとすれば、間違いなく、ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」の全曲演奏史上最高の名演の玉座を勝ち取ったことも十分に考えられると言っても過言ではあるまい。歌手陣も、さすがは巨匠フルトヴェングラーがキャスティングしただけあって豪華の極みであり、ジークフリート役のルートヴィヒ・ズートハウス、ブリュンヒルデ役のマルタ・メードル、ローゲ役やジークムント役のヴォルフガング・ヴィントガッセン、そしてミーメ役のユリウス・パツァークなど、フルトヴェングラーの渾身の指揮とともに、これ以上は求め得ないような最高の歌唱を披露しているのが素晴らしい。イタリア放送交響楽団も、フルトヴェングラーの確かな統率の下、ドイツ風の重厚な名演奏を繰り広げているのを高く評価したい。5 people agree with this review
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ミーメ | 神奈川県 | 50year | 10/August/2011
フルトヴェングラーの「指輪」SACD先行試聴、恵比寿に行ってきました。今までのLP, CD と全然違う! アセテート盤に転写したことによるサーフェスノイズを恐れず高音域のエネルギーを重視したのは見識。修正したのは回転むら中心とのこと。 ご参考までにこの1954年のローマ録音、磁気テープ録音だけど当時はまだ磁気テープに対する信頼性の低さからアセテート盤に転写され、それから1970年代に再び磁気テープに転写された。だたしジークフリートのオリジナルテープのみはソ連に渡り、1968年にLP 化されていた。 そのメロディア盤はアセテート盤に転写される前のテープを使っているので音が良い(といっても限界あるけど)とされる。手持ちの国内初出盤とメロディア盤を比べると確かにその差は歴然。ところが今回のリマスタリング、音の鮮烈さではメロディア盤を上回るかも知れない。 結局のところ、音の差はテープとかアセテート盤とかのメディアの差よりもマスタリングエンジニアの感性、方針によるもの方が大きいのかもしれない。SP の復刻もそうだけどノイズをカットするとロクなことはない。そういう意味で今回のSACD は「買い」と思う。 ただし、鮮烈なのはオーケストラまでで、肝心の「声」が今一つ前に出てこない感じがしたのは気のせいか?何せ全部で15時間以上かかるものを11時間程度、それも有名なオーケストラ部分中心の試聴だったのでよくわからないけど。 また、ごく一部の試聴ながらノイズが多い部分はあったし、とても一般的な「良い音」とは言い難いが、フルトヴェングラーが、入念に準備をし、渾身の力を込めた会心の演奏が、新たな装いで登場することは歓迎すべきだろう。マスタリングにベストはあり得ないかが、十分受け入れられると思う。 これを買うとなると出費は痛いが、ショルティ盤のSACD の半分くらいの値段だし、座右におくべし♪仮に満足できなくても頑張って聴きとおせば聴き手は必ず「救済の動機」で救済されるから大丈夫!!1 people agree with this review
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