Blu-ray Disc

The Phantom Of The Opera Collector's Edition

User Review :4.5

Item Details

Catalogue Number
:
GABLY4401
Number of Discs
:
2
Format
:
Blu-ray Disc
Copyright
:
(C)2004 Scion Films Phantom Production Partnership.
Other
:
Limited (First Edition), Cinesco/Squeeze, 2004

Content Description

【仕様】
Blu-ray 2枚組
■DISC1(本編ディスク)
収録時間(本編): 141分/2層ディスク/16:9(スコープサイズ)1080p High Difinition/COLOR
音声: 1.英語(ドルビーTrueHD5.1ch) 2.英語(リニアPCM5.1ch)
字幕: 1.日本語字幕 2.日本語字幕(手書き風フォント) 3.英語字幕

■DISC2(特典ディスク) ※ 一部の映像を除き、素材はSDとなります。
収録時間: 約241分(予定)
音声: 1.英語(ドルビーTrueHD2.0ch)
字幕: 1.日本語字幕
収録内容
1.ビハインド・ザ・マスク、2.メイキング、3.スタッフインタビュー、4.エミー・ロッサム スクリーンテスト
5.未公開シーン“No one would listen"、6.キャスト・スタッフによるシング・アロング、
7.音楽についての短編、8.サラ・ブライトマンが歌う「オペラ座の怪人」、9.予告編集

■フォトブック(32ページ)
■アウターケース

【ストーリー】
仮面の下にひそむのは、愛か憎しみか。世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語。
世界中を魅了した不朽の名作ミュージカルを絢爛豪華に映画化。
19世紀パリ、オペラ座では謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が多発していた。美しく若きオペラ歌手クリスティーヌは、ファントムを“音楽の天使”と信じてプリマドンナへと成長するが、ある日、仮面の下に隠されたファントムの秘密を知ることに。青年貴族ラウルに愛されながらも、孤独な魂と情熱を持ったファントムに心を惹かれるクリスティーヌ・・・。
ガストン・ルルーの原作をもとに、「キャッツ」「エビータ」などの大ヒットミュージカルを世に送り出した天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自ら最高傑作と賞賛されるミュージカル「オペラ座の怪人」を完全映画化。
舞台版を手掛けた天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー自身による製作で、男女3人の哀しき愛の物語を壮大なスケールで描く。監督はジョエル・シュマッカー。

【キャスト】
<役名>       キャスト         (劇団四季の俳優による声の出演)  
<ファントム>   ジェラルド・バトラー     (高井治)
<クリスティーヌ> エミー・ロッサム       (沼尾みゆき)
<ラウル>     パトリック・ウィルソン    (佐野正幸)
<マダム・ジリー> ミランダ・リチャードソン   (横山幸江)
<カルロッタ>   ミニー・ドライヴァー     (歌:種子島美樹/台詞:中野今日子)
<フィルマン>   シアラン・ハインズ      (青木朗)
<アンドレ>    サイモン・カロウ       (林和男)
<メグ・ジリー>  ジェニファー・エリソン    (五所真理子)
※日本語吹替音声は、日本テレビ系『金曜ロードショー』にて放送された素材を使用しております。
一部、放送でカットされた部分は、オリジナル音声である英語音声、日本語字幕にて対応しております。

【スタッフ】
製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督:ジョエル・シュマッカー
原作:ガストン・ルルー
撮影:ジョン・マシソン

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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劇団四季のミュージカル版を観る前に、映画...

投稿日:2012/12/27 (木)

劇団四季のミュージカル版を観る前に、映画作品で先に予習しようと思って観覧。 できれば、ダリオアルジェント監督のドホラーの方がみたかったけど、2004年版のしかなかったのでこちらで予習。 300のジェラルドバトラーがw若い。だけに、どういう三角関係なのか。年齢設定の描写がイマイチわかりづらく。 父性愛なのか、ロリコン趣味なのか。若い子爵も絡むのだが、結局、クリスティーヌあっちいったり、こっちいったり。 どないやねん?! と脚本から考察する部分では、やや美女と野獣に近い話であったのだけど、 やはりこのバロック調時代のような時代背景と、建築美の演出は圧巻。 そこに入り込むクラシック調のオペラ歌謡の素晴らしさ。古くから物語があったり、何度も上演されてたり、何度も作品化されてきたように 歴史的なモニュメントでもあるなぁ、と。またこの作品の醍醐味となる豪華絢爛な華やかさもイイ。 しかし、地下に広がるあの世界。どんだけ広い!? 表の劇場よりも広いでしょうw運河があるくらいって。 墓場の対決シーンもよかった。実に雰囲気たっぷりで。いっそのことヴァンパイアになればいいのに、と思うほど。 この映画版ではない、劇団四季版のサントラを入手し 予習もなかなか、楽曲が好ましかった。あのサスペンス調のダークな世界観。古めかしいおどろおどろしさな中に透明な愛の賛美歌唱など、 ホラーサスペンスとロマンティックの対比融合ぶりも良かった。 舞台が素晴らしかった事は言うまでもない。今年の2月に観劇しにいってきました。 舞台版のレポートはまた後日!

Hoppy! さん | 東京都 | 不明

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この前までこの作品を酷評していたんですが...

投稿日:2006/05/01 (月)

この前までこの作品を酷評していたんですが、もう一度観る機会があって、観たら、僕が不満だった部分が若干違うVer.で、クリスティーヌ役の方の歌がもう少し良ければな、というのはあるものの、スゴく感動できました。 おそらく、皆さんが絶賛されているのは、今回観たほうなんでしょう。 とにかく、誤解を招き得る書き込み、すみませんでした。 感動できる作品だと思います。

Ramen-lover さん | 東京北区 | 不明

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皆さんがどう思われているかは、それはそれ...

投稿日:2006/03/06 (月)

皆さんがどう思われているかは、それはそれで尊重しますが、僕はこれを期待して観て、ものスゴくガッカリしました。 クリスティーヌ役が、声がスゴく安っぽく、演技も、深い愛が求められるような場面で、何を勘違いして理解しているのか、独善的な薄っぺらな愛になってしまっていたりで、他のキャストが素晴らしく、ストーリー自体も本来素晴らしい分、残念です。 監督が何故途中でキャスト変更を思わなかったのか、不思議で仕方ありません。 海外の一部の音楽ファンなどから酷評された理由が、何となく分かりました。

Ramen-lover さん | 東京北区 | 不明

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