Strauss, Richard (1864-1949) ( Richard Strauss )
Der Rosenkavalier: Karajan / Vpo Tomowa-sintow Baltsa Perry Moll
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points (6 reviews)
- Regular price (tax incl.) : ¥5,505
- Issued : 09 Apr 1997
-
Availability
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- Point : 1points / 100yen
Item Details
| Genre : | Classical | Catalogue Number : | POCG3698 |
|---|---|---|---|
| Format : | CD | Label : | Universal Music |
| Issued : | 09 Apr 1997 | Item sourced from : | Japan |
| Number of Discs : | 3 | ||
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Notice
Other Versions
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EUR Edition
¥2,051
EUR Import
Released: 01 Feb 2011
-
Japan Edition
¥4,200
Released: 27 Apr 2011
HMV Review
カラヤン&ウィーン・フィル
1982年から84年にかけておこなわれたセッション・レコーディング。このオペラを得意としたカラヤンには、最初のセッション録音のほか、ライヴ録音や映像作品が複数存在しますが、完成度の高さではなんといってもこのドイツ・グラモフォン盤が一番です。
カラヤンお気に入りの歌手たちを集めた声楽陣営の耽美的なことや、細部に至るまで完璧に練り上げられたウィーン・フィルのまばゆいばかりのサウンドには本当にすごいものがあります。
通常、なんとなく通過してしまうような箇所、たとえば第1幕のテノール歌手をまじえたにぎやかな場面で奏でられる室内楽的な音楽での、美しく溌剌とスタートしながらもすぐに切々と情感を高めて行く心憎いばかりの名技に接してしまうと、この曲の名盤を量産しているウィーン・フィルといえども、細部まで完璧に音楽が刻み込まれた演奏はそうそうできるものではないということを実感するほかないというのが正直なところです。
もちろん、これにはムジークフェラインのサウンドを細部まで完璧に捉えることのできたギュンター・ヘルマンスの手腕があればこそなのでしょうが、それにしても第1幕の朝のドタバタ場面をこれほど音楽的に響かせた例はほかにありません。
この演奏の大きな特徴のひとつが、そうした細部に宿る「美」の発見の面白さが随所にあるということと思われますが、作品本来の性格を考えると、そうしたカラヤンの手法は大正解と思われます。
その耽美主義、完全主義の徹底ぶりは、執念すら感じさせるすごいもので、それに多額の予算を投じて応えたレコード会社の英断もあり、まさに贅をつくしたという言葉のふさわしいゴージャスな全曲録音が完成したということなのでしょう。録音芸術としてのオペラの究極の姿を示した歴史に残るアルバムです。(HMV)
【収録情報】
・R・シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』全曲
アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ:元帥夫人)
クルト・モル(バス:オックス男爵)
アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ:オクタヴィアン)
ゴットフリート・ホーニク(バリトン:ファーニナル)
ジャネット・ペリー(ソプラノ:ゾフィー)
ハイツ・ツェドニク(テノール:ヴァルツァッキ)
ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(アルト:アンニーナ)
ヴィルマ・リップ(ソプラノ:マリアンネ)
ヴィルソン・コール(テノール:歌手)、ほか
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1982、83、84年
録音場所:ムジークフェラインザール、ウィーン
録音方式:デジタル(セッション)
Songs
Disc 1
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1第1幕 導入曲
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2第1幕 あなたはすばらしかった、とても!そして今も!
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3第1幕 元師はクロチアの森の中で
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4第1幕 奥様方は勿論わたしにお会いになるさ
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5第1幕 わしが足萎えの驢馬にでもなれと言うのですかい?
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6第1幕 すぐにきますわ…いやしからぬ身分の三人のみなし児で
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7第1幕 固く武装せる胸もて
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8第1幕 ヒポリットよ、今日は私をおばあさんにしたのね
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9第1幕 とうとう行ってしまった。あの高慢ちきな下卑た男
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10第1幕 ああ、また来たのね
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11第1幕 でも、時は不思議なもの
Disc 2
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1第2幕 導入曲
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2第2幕 おごそかな日じゃ、大いなる日じゃ
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3第2幕 試練のこのおごそかな時に当たって
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4第2幕 ばらの献呈
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5第2幕 けだかくも美しき花嫁に(二重唱)
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6第2幕 従兄さま、私はあなたを前からよく存じておりました
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7第2幕 もう私の許婚が参りましたわ
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8第2幕 ちょとぐらい君が色目を使ったって
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9第2幕 目に涙をたたえ(二重唱)
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10第2幕 レルヒェナウ男爵さま!
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11第2幕 ああ、こんなになっちまった
This is the list of tracks for Disc 1 and 2. To see the list of tracks for all discs click here
Customer Reviews
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静流 | 福岡県 | 不明 | 11/August/2011
オクタヴィアンとゾフィーの二人の若さの輝きよりも、マルシャリンの感傷がよく描かれている。トモワ=シントウのマルシャリンは素晴らしい! カラヤンとウィーン・フィルの音楽も全曲を登して感傷を感じさせるものとなっている。 カラヤンの旧録音も素晴らしいが、私がこの新録音の方が好きなのはこの作品のテーマである「感傷」を見事に描ききっているところだ。 74才のカラヤンだから出来たことだろう。0 people agree with this review
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Qモリ | 愛知県 | 不明 | 31/January/2011
CD初期の4枚組1万数千円に躊躇せず購入したころが懐かしい。RシュトラウスVPOカラヤン最高ですね、でもやはり旧盤のシュワルツコップ、VPOの音がいい、トモワ=シントゥはきいきいうるさいです。バルツァのオクダヴィアンは期待どおりで良い。今はこんなにも激安にて入手できるんだな、音質が少し硬めなのがおしいところかな。 演奏についてはクライバーも人気が有るがシュトラウスはカラヤンがいい味を出しているので本CDを推奨しておく。0 people agree with this review
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蟹缶 | 東京都 | 不明 | 16/December/2010
カラヤンの数多い録音の中でもベストに推す人も多いとりわけ優れたCDだ。 カラヤンの「ばら」では旧盤を評価する人も多いが、僕はシュヴァルツコップの押し付けがましいわざとらしい歌唱は好きになれない。 その点新盤のアンナ・トモワ・シントウはプリマドンナタイプではないが、クセに無い美声と安定した歌唱であり優れたマリシャリンだと思う。 バルツァのオクタヴィアンとクルト・モルのオックスもとてもいい。 メインキャストではジャネット・ペリーのみやや聴き劣りするが、ゾフィーは美しいがありきたりな少女の役なので欠点と言うほどではないだろう。 ただしこのCDの最大の魅力はカラヤンの引き出す極上の音楽に尽きる。 まるで宝石と黄金だけで仕立てられたまばゆいばかりにゴージャスな音楽の美しさは比類ない。 3幕もいいがクルト・モルの芸達者ぶりも味わえる2幕のワルツがなんとも素晴らしい。 僕の持っている初出盤では4枚組だったがその後3枚組になり各幕が途切れなく聴けるようになったのもいい事だ。 この名盤中の名盤が格安になった機会に、このオペラに興味のある人は是非聴いて欲しいと思う。2 people agree with this review
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