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- Issued : 19 Dec 2008
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Item Details
| Genre : | Classical | Catalogue Number : | KDC20 |
|---|---|---|---|
| Format : | CD | Label : | Tamayura |
| Issued : | 19 Dec 2008 | Item sourced from : | Japan |
| Number of Discs : | 1 | ||
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HMV Review
“ハイドシェックが「子供の領分」と「子供の情景」をカップリングしたCDを録音してくれたら、どんなに嬉しいだろうと、前々から考えていたのだが、ここについに実現した。CDには前記二曲のほか、クープラン、サティ、ラヴェルが含まれているが、ぼくはこのクープランとラヴェルに痛く感動してしまった。”(宇野功芳)
宇和島ライヴが現在でもロングヒットを続けている伝説のピアニスト、ハイドシェックが今年6月の来日時にキングインターナショナルでセッション録音を行いました。それも過去に手掛けていないレパートリーのみ。サティの「ジムノペディ」はこの録音のため楽譜を買いに行ったそうですが、その自然で透明な出来にハイドシェック自身大満足でした。またシューマンでの神がかり的入魂ぶり、ドビュッシーでの夢見るような響きなどいずれも絶品。2008年最新のハイドシェック芸術をご堪能下さい。
@シューマン:子供の情景 Op.15
Aドビュッシー:子供の領分
Bサティ:3つのジムノペディ
Cクープラン:フランス人気質またはドミノ
Dラヴェル:マ・メール・ロワ(四手)
エリック・ハイドシェック(ピアノ)
ターニャ・ハイドシェック(D ピアノ)
録音時期:2008年6月11-13日
録音場所:キング関口台第1スタジオ
【ハイドシェック・プロフィール】
1936年、フランス北部の古都ランスを代表するシャンパン王シャルル・エドシック家に生まれた。
アマチュア・チェロ奏者の父とピアニストの母という音楽的に恵まれた環境の中、5歳からピアノに親しみ、名ピアニスト・名教師のコルトーの勧めで6歳より本格的な勉強をはじめる。
52年、パリ高等音楽院に進学、54年首席で卒業。この間、バスクール・ドゥ・ゲラルディやマルセル・シャンピに師事した。
55年1月にガヴォー楽堂でリサイタル・デビュー。同年に行われたパリ・シャンゼリゼ劇場でのリサイタルでピアニストとしての地位を確立。
60年、アメリカでリサイタル・デビュー。以降、旧ソ連、イギリスを始め、世界各国で、リサイタルや著名なオーケストラとの共演を行っている。
60年代のハイドシェックは、特に「モーツァルト弾き」として、数々のコンチェルトをレコーディングしている。コルトーには、その死の年(62年)まで指導を受け続けた。このコルトー直伝の個性を優先する演奏法は、現在も彼の中で脈々と息づいている。
これまでにリリースされたCDは数多く、特に愛媛県宇和島でのライヴ録音は大ベストセラーとなる。
また、ハイドシェックは後進の指導にも力を注いでおり、リヨン音楽院教授を17年間務めた他、ヨーロッパや日本の各地で公開レッスンを行っている。
日本においては、68年の初来日以来、真摯な姿勢で音楽の隠れた魅力を引き出す凄演で人々を魅了。97年6〜7月の全11公演、98〜99年の3期に渡って行われた「ベートーヴェン ピアノ・ソナタ」演奏会は大盛況を極めた。また、05年には東欧の名門スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団と共演、大成功を収めた。
個性喪失的傾向に傾いている時代風潮の中で貴重な存在であり、日本全国に熱心な支持者を持っている。
06年12月にはキングインターナショナルより、廃盤となっていた宇和島ライヴCD全4タイトルが再発売される。
70歳を超え、いよいよ円熟の境地を迎える巨匠ハイドシェック。歴史的名演「テンペスト」を携えて、2007年初春、8年ぶりとなるリサイタル・ツアーを行う。
Customer Reviews
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オットー | 長崎県 | 不明 | 26/November/2011
はじめてハイドシェックなるピアニストの演奏,聴かせていただきました。コルトー大先生にそっくりですね。シューマンとか。ちなみにホロヴィッツは弟子はあまりとらなかったそうですね。なんでかわかりますか?0 people agree with this review
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