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points (2 reviews)
- Regular price (tax incl.) : ¥2,520
- Issued : 04 Aug 2004
-
Availability
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Item Details
| Genre : | Classical | Catalogue Number : | WPZS30005 |
|---|---|---|---|
| Format : | CD | Label : | Warner Music |
| Issued : | 04 Aug 2004 | Item sourced from : | Japan |
| Number of Discs : | 2 | ||
| Other : | +DVD, Limited | ||
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HMV Review
ベートーヴェン:交響曲第5番、他(DVD付限定盤)
金聖響&オーケストラ・アンサンブル金沢
国内で今最も注目される若手指揮者のひとりが金聖響です。オーケストラ・アンサンブル金沢とのベートーヴェン・シリーズも第3弾、いよいよ第5番の登場。初回限定盤には約29分のDVDが付属し、リハーサル風景など、彼らの協同作業の成果が垣間見られる興味深いドキュメントを映像で観ることができます。
モダン・オーケストラにピリオド・アプローチを導入する試みは、斬新な響きと共に作品に新たな光を当てるだけでなく、演奏家たちの音楽に対する姿勢や実践そのものにも視座が及ぶことにもなりました。ここでもそのことは際立っており、協同的なリハーサルの末にコンサート・ライヴを最終とする4日間のレコーディングの流れがこのディスクの成り立ちに大きく寄与しています。
従来のイメージを次々とくつがえす響き(時に何と柔らかいこと!)、デュナーミク、アゴーギクの数々は、聴きなれた各楽章から新鮮な聴感を引き出すことでしょう。特に経過部から爽快なまでにまっしぐらに突入していく終楽章は、心気が冴え渡る見事な出来栄えです。彼みずからOEKとの「コラボレーション」と語るこのベートーヴェン演奏は、楽聖の偉業に打たれつつ新しい試みにエネルギーを傾注する音楽家たちの活気と辛苦の上に創造された清新なドキュメントです。
DISC1(CD)
ベートーヴェン:
■交響曲第5番ハ短調作品67《運命》
《エグモント》作品84 序曲
オーケストラ・アンサンブル金沢
指揮:金聖響
DISC2(DVD-VIDEO)
金聖響のベートーヴェン
〜《運命》録音風景とインタビュー映像(約30分)
録音:2004年4月7日〜10日 石川県立音楽堂コンサートホール
金 聖響(キム・セイキョウ)
Seikyo Kim, conductor
大阪生まれ。3歳よりピアノ、7歳よりヴァイオリンを学び、14才で渡米後はアメリカで育つ。
93年にボストン大学哲学科を卒業。95年にニューイングランド音楽院大学院指揮科修士課程終了。その後、タングルウッド音楽祭指揮科のフェローシップとして、小沢征爾、ロバート・スパーノ、グスタフ・マイヤー、チャールズ・ブルック、エルビン・アッチェル、湯浅勇二の各氏に師事。96年よりウィーン国立音楽大学指揮科に籍を置き、レオポルド・ハーガーに師事。
96年7月、リスボン(ポルトガル)で行われた「第二回若手指揮者のための国際コンクール」で最高位を受賞、記念演奏でリスボン・メトロポリタン・オーケストラを指揮する。
97年5月、リスボン・メトロポリタン・オーケストラの定期演奏会に客演指揮。同年、大阪シンフォニカーの特別演奏会を指揮して日本デビューする。
98年5月、世界的権威のある「第12回ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール(コペンハーゲン)」に優勝し世界中から注目を浴びる。同年8月、朝比奈隆、M. ロストロポーヴィチ両指揮者のアシスタントとして「第10回アフィニス夏の音楽祭」(東京)に参加。
98年から3年間、バーンスタインによって創設された国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」(札幌・毎年7月開催)に招かれ、クリストフ・エッシェンバッハ、マイケル・ティルソン・トーマス、チョン・ミョン-フン、佐渡裕、チェン・ウェン-ピン、タン・ドゥン等をサポート、またPMFオーケストラ、札幌交響楽団等を指揮。
2000年6月にはデンマーク国立放送交響楽団の定期演奏会に、2001年3月には韓国国立劇場において日韓共同制作によるオペラ作品に客演指揮。本年1月のコンセール・ラムルー管弦楽団への客演公演では満席のシャンゼリゼ劇場(パリ)で大成功を収めた。
都響、東響、新日本フィル、日本フィル、大阪センチュリー響、大阪フィル、関西フィル、オーケストラアンサンブル金沢、九響、札響、名フィルや海外のオーケストラへの客演で活躍、若手実力派として最も注目を集めていおり、これまで共演したオーケストラやソリストたちからも常に高い信頼と評価を得ている。本年4月より大阪センチュリー交響楽団専任指揮者に就任。
Songs
Disc 1
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1Symphony No.5 In C Minor. Op.67 Allegro Con Brio
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2Symphony No.5 In C Minor. Op.67 Andante Con Moto
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3Symphony No.5 In C Minor. Op.67 Allegro
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4Symphony No.5 In C Minor. Op.67 Allegro
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5Egmont. Op.84 -overture
Disc 2
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1≪運命≫ との対話 (リハーサル風景 & インタヴューにより構成されたドキュメンタリー映像作品)
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Customer Reviews
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 25/January/2010
地元出身の演奏家で2003年から大阪センチュリーを担当していた金が既に収録のベートーヴェン交響曲第2,3,7番に続いての第5番で2004年OEKを振ってのライブ録音です(付録に練習風景などのDVDがあり全員野球アプローチである事がよ〜く分ります)。今回もピリオド・アプローチ演奏なのですが金の演奏は先ず「エグモント序曲」(タイム8’11)に集約してその特徴が表れているようでオーケストラも1988年設立の若さに加え全体爽快な感じがしました。さて、第5番、演奏タイムは@7’08A8’49B4’47C10’46と通常このスタイルでのトータル演奏タイムより数分短くなっています。なお、第4楽章は反復を含んでのタイムであります。演奏は「エグモント序曲」でも述べた通りなのですが第2楽章に代表される「軽さ」がその印象を強めた事と最終楽章がその跳ねっ返りで存分マァ暴れるというかティンパニーや低音が連打を強調しやや粗さも露呈していますが金のニュアンスを反映した演奏に仕上げております。金の今後の一層の活躍を期待します。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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たけ | 兵庫県 | 不明 | 26/January/2005
久しぶりに快演に接することができた。細かいところまでニュアンスが付けられている。最近の指揮者の中で一番の注目でしょうか。 他の演奏もぜひ聴きたい。0 people agree with this review
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