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Yuko Oshima 1st Photobook "Yuko"

Yuko Oshima

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063895735
ISBN 10 : 4063895734
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
 AKB48

Product Description

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

AKB48大島優子の1stフォトブック。沖縄/栃木/東京での撮り下ろしグラビアや、2万字インタビューのほか、AKB48総合プロデューサー秋元康氏、AKB48チームAキャプテン高橋みなみ、そして最愛の父親との特別対談も収録。優子本人さえも気づかなかった、新しい優子の魅力に出会う。

【CONTENTS】
■撮り下ろしグラビア TRIP to OKINAWA
「大島優子と2人で、沖縄を旅したら」をテーマに、藤代冥砂氏が撮り下ろし。ゆっくりと流れる時間の中で、濃密な関係を感じさせる写真の数々。かわいくて、エロティックで、切なくて、美しい。これまで見たことのなかった、新しい大島優子の魅力に出会う。
■2万字インタビュー 大島優子は嘘をつけない
のべ10時間以上におよぶ独占インタビューで、自身の半生、そしてこれからについて語る。
■フォトドキュメント 大島優子 故郷に帰る
青春時代を過ごした故郷・栃木県に帰る様子を追ったドキュメント。優子のルーツを辿る。
■特別対談1 大島優子×お父さん いちばん心をゆるせる場所
優子が「私の一番の理解者」と語る最愛の父親と、晩酌をしながら親子水入らずで語り合う。
■特別対談2 大島優子×秋元康 2人きりの進路相談
芸能界の父、秋元康氏と、スタッフも不在の状態で2人きりで対談。女優を目指す優子に今必要なものとは。
■特別対談3 大島優子×高橋みなみ 「AKB48の今までとこれから」
優子がAKB48の“戦友”と語る、高橋みなみ。小さいけれど大きな2人が、今後のAKB48について本気で考える。
■友撮SP feat. 大島優子 SO POWERFUL, SO CUTE!!!!
メンバーたちが撮った、ありのままの姿。AKB48のムードメーカー・優子のハジけっぷりが存分に満喫できる。
■セルフポートレイトで分析する深層心理 大島優子が撮った大島優子
優子自身がシチュエーション・衣装を提案して撮影したセルフポートレートから、精神科医が深層心理を分析する。
■クリエイターは大島優子に何を感じたか?
これまで大島優子と関わったことのあるクリエイターたちが、彼女の資質・魅力について語る。
岩井俊二/岩崎夏海/寒竹ゆり/清川あさみ/蜷川実花/本広克行(50音順)
■特別付録 メッセージつきポストカード 
沖縄・栃木・東京、それぞれの場所で優子が感じたことを綴ったメッセージつきポストカードを封入。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎

    特にファンでもないのですが、嫌いじゃないけど、なんであんなに人気あったのかというか、止めたらさっぱりだめになると言うかなんだろうな。かわいくないわけでもないけど、なんだろうな、このわけのわかんなさはというか自分がよくわかってないだけかもしれんが。

  • nokonokoi

    AKB48のことはよく知らないけれど、2年くらい前から、大島優子ちゃんに魅力を感じていました。テレビではわからない魅力が詰まっていました。そして、AKBに入らなければ選んでいたという道が私の進んできた道で、なんか勝手に縁を感じ、嬉しかったり。

  • 厩戸皇子そっくりおじさん・寺

    写真だけ拝見。ブラジャーを外した写真なんぞがありびっくり。トップアイドルであろうに。時代だね。

  • 星野

    私の推しめん(笑)待望のフォトブック。アイドルに全然興味のなかった私が彼女たちにはまったのは、フォトブック『たかみな』とヘビロテのPVがきっかけだったように思う。大島優子は変幻自在で、明るかったり暗がりにいたり、本当に色んな表情を魅せるけど、一番大切にしたいのは、一番みていきたいのは、その生き方そのものだなぁと感じた。メッセージカードの言葉も本当に素敵。買って良かった。

  • モケ

    たかがアイドル、されどアイドル。今のブームの中、着実に先を見つて日々を送り努力を続けている姿には頭が下がります。様々な形で、大島優子を表現してこれからも表現しながら彼女は成長していくんだと思います。その過程を端面的かもしれないけれど、みつめて感じられることはありがたいことだと思います。アイドルという仕事に対するプロ意識は、どんな仕事にも通じるものだと思いました。大島優子を取り巻く大人たちの言葉も魅力的です。もはや、ビジネス書です。【優子】でも、やっぱりビジュアルも可愛い(´ε` )盛りだくさんな一冊です!

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