CD Import

Drama

Yes

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8122.73795
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Studio Recording, Remaster, Complete,Import

Product Description

No Wakeman or Anderson on this 1980 LP, which still hit #18! This hard-rocker featuring Tempus Fugit now has 10 bonus cuts including unissued single versions and tracking sessions.

Track List   

  • 01. Machine Messiah
  • 02. White Car
  • 03. Does It Really Happen ?
  • 04. Into The Lens
  • 05. Run Through The Light
  • 06. Tempus Fugit

ボーナス・トラック

  • 07. Into The Lens (I Am A Camera) (Single Version)
  • 08. Run Through The Light (Single Version)
  • 09. Have We Really Got To Go Through This (Unreleased Track)
  • 10. Song No.4 (Satellite) (Unreleased Track)
  • 11. Tempus Fugit (Tracking Session) (Unreleased Track)
  • 12. White Car (Tracking Session) (Unreleased Track)
  • 13. Dancing Through The Light
  • 14. Golden Age
  • 15. In The Tower
  • 16. Friend Of A Friend
  • 17. Everybody Loves You

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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ボーカルがジョン・アンダーソンじゃないア...

投稿日:2021/06/20 (日)

ボーカルがジョン・アンダーソンじゃないアルバム。はい、そうです。私も完全にスルーしてました。近年、この作品の評価が上がってきたと知り、聞いてみました。何これ?傑作じゃないですか!キチンと聞けばボーカルの違いは当然分かりますが、でも、YESの世界観は崩れていません。良質なロックアルバムです。ちょっとポップス寄りですが…。こんなに素晴らしいアルバムならもっと早く聞けば良かった。トレヴァー・ホーンのボーカル、期待以上でした。因みに私所有のCDは、ボーナストラックが10曲入ってます。

スカイウォーカー さん | 新潟県 | 不明

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イエスの顔のジョン・アンダーソン不在です...

投稿日:2010/08/31 (火)

イエスの顔のジョン・アンダーソン不在ですがイエスの作品としてまったく違和感ありません。私の中ではイエスの作品の中でも好きな一枚です。 リック・ウェイクマンでは出せないジェフ・ダウンズのサウンドが効いています。スティーブ・ハウ、クリス・スクワイアもジョンがいないからか好きに弾きまくっている感じがします。 ジャケットの黒ヒョウから追われる2羽の白い鳥はジョンとリック、3頭の黒ヒョウはアラン・ホワイト、スティーブ、クリスでしょうか。

30ラロッカ さん | 兵庫県 | 不明

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アルバム発売から30年。未だにVoがジョン...

投稿日:2010/08/28 (土)

アルバム発売から30年。未だにVoがジョンでは無い事だけに評価が終始している人には閉口する。40年以上節操のないメンバーチェンジを繰り返したこのバンドは、メンバーの違いによる変化を楽しんだ方がおもしろいと思うんだけど。リアルタイムの方々は覚えてると思うが、70年代ロンドンパンク以降、Yesの様な大物バンドは時代の逆風に悩んだ。長尺の曲をコンパクトにし、ジャケットデザインを変えて「究極」「トーマト」を出したものの、過渡期の中途半端な出来になってしまいバンドは分裂。新メンバーと再起を賭け全盛期の原点回帰に集中する事でベストメンバーで作った前2作よりもまとまりの良いアルバムに仕上がったのは皮肉かもしれない。ただし、前2作も70年代のYesが作ったアルバムである。最良ではないが駄作ではない。中途半端なこだわりをもたずに色々な時代の「Yes」を楽しんでくれれば幸いである。

悪者3 さん | 不明 | 不明

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