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"Tannhauser : Konwitschny / Staatskapelle Berlin, Hopf, Grummer, F-Dieskau, Frick, Schech, Wunderlich, etc (1960 Stereo)(3CD)"

Wagner (1813-1883)
User Review :4.5
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(9)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
0965502
Number of Discs
:
3
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

ワーグナー:『タンホイザー』(3CD)
ホップ、グリュンマー、フィッシャー=ディースカウ
コンヴィチュニー&シュターツカペレ・ベルリン


巨匠フランツ・コンヴィチュニー[1901-1962]による名盤が久々の復活。重厚でスケールの大きな土台の上に展開される愛と聖俗のドラマが、重みのある音楽で表現されており、歌合戦の場面など、そのなんとも武骨な佇まいが、かえってリアリティがあるように感じさせてくれます。
 ベルリンの壁が建設される前ということで、録音は西ドイツEMI(エレクトローラ)によって西ベルリンのグリューネヴァルト教会でおこなわれ(クリュイタンスのベートーヴェン全集で有名)、歌手陣も豪華なものとなっています。
 ハンス・ホップ、エリーザベト・グリュンマー。ゴットロープ・フリックはバイロイトの常連ですし、ヴォルフラム役のフィッシャー=ディースカウ、ヴァルター役のフリッツ・ヴンダーリヒも共に若き美声を披露しています。ドレスデン版による演奏。(HMV)

【収録情報】
・ワーグナー:『タンホイザー』全曲

 ハンス・ホップ(タンホイザー)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ヴォルフラム)
 エリーザベト・グリュンマー(エリーザベト)
 マリアンネ・シェヒ(ヴェーヌス)
 ゴットロープ・フリック(領主ヘルマン)
 フリッツ・ヴンダーリヒ(ヴァルター)
 ゲルハルト・ウンガー(ハインリヒ)、他
 ベルリン国立歌劇場合唱団
 シュターツカペレ・ベルリン
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)

 録音時期:1960年10月
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

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Comprehensive Evaluation

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遥か昔、大学時代より聴き続けてきた演奏。...

投稿日:2015/10/09 (金)

遥か昔、大学時代より聴き続けてきた演奏。現代のスマートな音づくりに慣れた耳には、なんとも懐かしい低音の充実した響き。職人気質のコンヴィチュニーの指揮は、同時期に録音されたローエングリンを指揮したケンペとは対照的に、劇場で積み上げられてきたものだと感じる。この演奏の素晴らしさも、一抹の物足りなさもそこにあると思う。歌手についても、新しいスタイルと古いスタイルが混然となり、ローエングリンの充実ぶりを想うと一長一短と思う。グリュンマー、ディースカウ、ヴンダーリッヒ、フリックは新しい時代のスタイルであり、ホップやシェッヒには時代遅れの古めかしさをどうしても感じてしまう。ローエングリンのように、ジェス・トーマスかヴィントガッセン、ルードヴィッヒが使えなったものか。ただいずれにしても今は得るべくもない、ドイツの古き良き時代の記録として、これからも聴き続けていくことだろう。

カラスの息子 さん | 島根県 | 不明

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ベルリン‣ドイツ国立歌劇場 (Deutsc...

投稿日:2015/09/11 (金)

ベルリン‣ドイツ国立歌劇場 (Deutsche Staatsoper Berlin) の1960年、ベルリンの壁が作られる前で、東西の歌手が入り乱れての録音。中ではフィッシャー=ディースカウの若々しく伸びと深みのある歌唱が群を抜いて素晴らしい。端役ではあるが若きフリッツ・ヴンダーリッヒがヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデを素晴らしい声で歌っていて重唱の中でも耳を引く。グリュンマーのエリーザベトは手堅い。ハンス・ホップのタンホイザーは評価が分かれるところだろう。美声ではないし、あまり聞き易い声でもない。年を取ったタンホイザーのように聞こえる。しかし、その渋い声は逆に悩める男、タンホイザーのある面を表現するのに有利に働いているかも知れない。マリアンネ・シェヒも美声ではないし、聞き易くなく、しばしば批判されてきたが、歌唱の内容自体は手堅く、役をこなしていて存在感もある。 この録音の素晴らしさの一角は合唱のすばらしさだと思う(テノール約1名が突出して聞こえてしまう箇所があるのはご愛嬌だが…)。オーケストラは、弦に問題があり、当時のベルリンが置かれた政治的不安定さの影響を受け、メンバーにかなり出入りがあったようで、コンヴィチュニーの指揮の下であっても音の厚みやアンサンブルの面で問題なしとはしない。一方、管楽器では未だ名手を保持していたようで、例えば1幕の第3場の狩のホルンの合奏の厚みがあり勇壮で抜けの良い響きは、この時代のホルン‣パートがベルリン・フィルを凌駕するレベルにあった事を示唆している。 スタジオ録音なので、うまくいった実演のような白熱の盛り上がりはないが、タンホイザーと言うオペラをじっくり聞く為の良い音源であると言える。

Sagittarius さん | 神奈川県 | 不明

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ベルリン州立歌劇場の古き良き時代の貴重な...

投稿日:2014/01/21 (火)

ベルリン州立歌劇場の古き良き時代の貴重な遺産。なんとも言えないしぶい響きが素晴らしさを際立たせる。

ワグネリアン中級 さん | 東京都 | 不明

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Wagner (1813-1883)

Richard Wagner was one of the most revolutionary figures in the history of music, a composer who made pivotal contributions to the development of harmony and musical drama that reverberate even today. Indeed, though Wagner occasionally produced successful music written on a relatively modest scale, opera -- the bigger, the better -- was clearly his milieu, and his aesthetic is perhaps the most gra

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