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Live W / Lou Reed #1

The Velvet Underground

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
834823
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1969
Format
:
CD

Product Description

1974年にリリースされたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの名作ライヴ盤。収録されているのは1969年後半のステージの模様で、サード・アルバムと『ローデッド』の間に位置する時期の脂の乗りきっていた頃のライヴの模様が堪能できる。こちらVOL.1には、最高のリズム・ギタリスト、ルー・リードの波動のようなカッティング・ギターが堪能できるM3を収録。エドウィン・コリンズが、オレンジ・ジュースは、ヴェルヴェッツの1969ライヴでのルー・リードと、シックのナイル・ロジャースによるファンキーでリズミックなギターの両方に影響を受けていたということを語っていたのを思い出す。

Track List   

  • 01. Waiting For My Man (07:03)
  • 02. Lisa Says (05:52)
  • 03. What Goes On (08:55)
  • 04. Sweet Jane (04:00)
  • 05. We're Gonna Have a Real Good Time Together (03:15)
  • 06. Femme Fatale (03:04)
  • 07. New Age (06:36)
  • 08. Rock and Roll (06:06)
  • 09. Beginning to See the Light (05:30)
  • 10. Heroin - (previously unreleased) (08:14)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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私が持ってる物は、二枚組になってる限定盤...

投稿日:2010/05/13 (木)

私が持ってる物は、二枚組になってる限定盤ですが、そちらの方がお勧めかと思います。これはかなり貴重なライブ音源になると思います。ヴェルヴェッツファンとしては、絶対聴くべきだと思います!音質はかなり悪いですけど、ヴォリューム全開にすれば、まさに彼らの気迫、魂が伝わってきます!「I'm Waiting for the Man」の、演奏が始まる前のルー・リードの観客との掛け合いも、イイ感じです。この場所に行きたい(泣)しかし、普通の会話だけでもこんなに目茶苦茶カッコイイルー・リード。曲では、とにかく「リサ・セッズ」が素晴らしい!としか言いようがないです!演奏、ルー・リードのあの歌声。もう感動!感動です!(泣)本当に泣けてきます‥カッコイイ!!(泣)この曲は、もともと彼らの作品の中でも、かなり大好きな曲なんですよねぇ。「New Age」もいいなぁ、歌いだしのルー・リードの声やギターの音がほんとたまらない(泣)「Some Kinda Love」も痺れます!あと、ルー・リードバージョンの「 Femme Fatale」も凄く好きです!ニコはニコで別の良さがあって良いのだけど、ルー・リードが歌う「Femme Fatale」は、これがまたクールで最高!途中ギターのボディでリズムをとる音なのかな?そんな些細なところまで全部がカッコイイ!!まじ40年前の音楽って思えますこれ?40年だよ?(笑)なぁんかイイなぁカッコイイなぁルー・リードぉぉ‥なぜこんなにもロックをクールでカッコ良く歌いこなせるんだろう‥こんなヴォーカリストは、もう二度と現れないんじゃないか‥とまで思えてしまいます。あとサングラス姿のルー・リードって、ほんっと溜息出るくらい似合っててカッコイイし、ルー・リードのなにもかもがカッコイイッ!!!ギターを弾く姿、歌声、表情やしぐさ、語り、考えてること。今、ルー・リードと共にこの時代を生きれる喜びは、本当にかけがえのないものです。お願いですからもう一度、日本に来日してほしい!! ボブ・ディランも来たじゃん(泣)

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