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Songs Of Innocence

U2

User Review :4.5
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
4704894
Number of Discs
:
2
Label
:
:
International
Format
:
CD
Other
:
Limited, Special Edition (Deluxe),Import

Product Description

Deluxe edition includes bonus tracks. 2014 album from the Irish quartet. SONGS OF INNOCENCE is U2's most personal work to date, charting the band's earliest influences from 70s rock and punk rock to early 80s electronica and ambient music and giving insight into how and why the band came together. The album deals with themes of home and family, relationships and discovery and was recorded in Dublin, London, New York and Los Angeles and is produced by Danger Mouse, along with Paul Epworth, Ryan Tedder, Declan Gaffney and Flood.

Track List   

Disc   1

  • 01. The Miracle (of Joey Ramone)
  • 02. Every Breaking Wave
  • 03. California (There Is No End To Love)
  • 04. Song For Someone
  • 05. Iris (Hold Me Close)
  • 06. Volcano
  • 07. Raised By Wolves
  • 08. Cedarwood Road
  • 09. Sleep Like A Baby Tonight
  • 10. This Is Where You Can Reach Me Now
  • 11. The Troubles

Disc   2

  • 01. Lucifer's Hands
  • 02. The Crystal Ballroom
  • 03. Acoustic Sessions
  • 04. The Troubles (Alternative Version)
  • 05. Sleep Like A Baby Tonight (Alternative Perspective Mix by Tchad Blake)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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 iPhoneに勝手に入っていたことで知られる...

投稿日:2021/03/09 (火)

 iPhoneに勝手に入っていたことで知られる本作、今聴くと結構いいので久しぶりにiPhoneの中を探してみて   前半は80年代色が強く、後半はColdplayとか2000年代的   なので今聴くと「ちょっと前の懐かしい曲」として気負わず聴けます   CMで使われたThe Miracleも、その後も番組のBGMなどでよく使われたので、今聴くと適度に懐かしくていいですよ   Song For Someoneも、むしろ最近のシンガーソングライターブームの文脈で聴くとはまるのではないでしょうか(つべでも結構coverされています)     今思うと、続編のSoEに比べて少し同時代性に欠けるアルバムだったので、適度に寝かせた今聴くといい感じだと思います

hikari さん | 埼玉県 | 不明

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強制DL騒動のお陰でちょっと色眼鏡で見られ...

投稿日:2015/03/01 (日)

強制DL騒動のお陰でちょっと色眼鏡で見られた評価が確定してしまっているとしたら(特に日本で)、それは彼らの本意ではないだろうし、もう一度ニュートラルに向き合ってみるべき作品なのかもしれない。デンジャーマウスをプロデュースに迎えた明らかな効果は出ていない様にも聴こえたが、細かく言うとポールエプワースとのプロダクションの棲み分けやコラボの一定の成果は出ていると感じた。各楽器、とくにドラムスの表情付けや、ベースラインの引き立たせ方、またこれはエプワースの領域なのかもしれないが、アンビエントなシンセサイザーやキーボードの使い方が、各楽曲そしてアルバムトータルでの印象にかなり効いていると思った。また、リリックがまたレトリックで味わい深いし、全体的には大人しめの内省的な曲が多いのが評価を下げているのだとしたら、ちょっと残念なことで、物議を醸した?ジャケットデザインとも併せて、この辺の内的なマインドをバンドとして訴えたかったのだろうと推測した。プロデュースとも相まって、サウンドや楽曲トータルなアルバム構成のアバンギャルドな面は、年内にもリリースされるかもしれない次作で表されるだろうから、このアルバムでは特に詩的な内面的な部分をじっくりと聴き味わえばいいのだと思う。たとえ、その表現が幾分かはルーティンな手法の印象が強かったとしても。

いやみなぶらいあん さん | 神奈川県 | 不明

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前評判が高く期待していたのだが、正直期待...

投稿日:2015/01/01 (木)

前評判が高く期待していたのだが、正直期待ハズレ。自分の中ではU2のベストアルバムは、THE JOSHUA TREE かBOY だと思っている。感覚の問題かもしれないが、最近U2を知った人は一度前のアルバムを聴いて欲しい、当時の尖ったメッセージが感じられるかもしれない。おそらくライブは望めないのだから。

ardan63 さん | 長野県 | 不明

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