SACD

Symphony No.5 : Mravinsky / Leningrad Philharmonic (1960)(Single Layer)

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :4.5
(8)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCGG9048
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Limited

Product Description

Japanese SHM-SACD pressing. Universal. 2012.

Track List   

  • 01. Symphony No.5 In E Minor. Op.64 1: Andante-allegro Con Anima
  • 02. Symphony No.5 In E Minor. Op.64 2: Andante Cantabile. Con Alcuna Licenza
  • 03. Symphony No.5 In E Minor. Op.64 3: Valse. Allegro Moderato
  • 04. Symphony No.5 In E Minor. Op.64 4: Finale. Andante Maestoso-allegro Vivace

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Comprehensive Evaluation

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この演奏も他の2曲と同じように技術力と高...

投稿日:2021/02/22 (月)

この演奏も他の2曲と同じように技術力と高貴さがある名演だが、個人的にはテンポがやや速過ぎるように感じた。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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中学生のとき、兄貴から譲って貰った古いオ...

投稿日:2020/05/28 (木)

中学生のとき、兄貴から譲って貰った古いオープンテレコでFMエアチェックしてからの愛聴盤。初めて買ったのが、車で聴くためのカセットテープ。以来、CD・SACD・BDオーディオとフォーマットを変え愛聴してきたが、何故か板起こしのCDはあるが、LPは持っていなかった。そして、今回も残念ながらコロナの影響か?遂に入手出来なかった。下記の方が指摘しているように、混濁感のある録音で、ロンドンで録音された4番に比べて抜けが悪いのは、初出時からの周知の事実。しかし、そのモヤっとした音にこそ最大の魅力があるのは否定できない。まさに、侘び寂びの世界みたいなのが琴線にふれるのだ。国内廉価盤LPの中古なら入手できそうだが、どうしようかな…

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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第1楽章を聞き始めてすぐに「おやおや?」...

投稿日:2017/03/02 (木)

第1楽章を聞き始めてすぐに「おやおや?」と思ってしまいました。音がこもるというのか、詰まるというのか、ひずみっぽいのです。初期盤CDではそれほど感じなかった混濁が続くのは、マスターテープの劣化が大幅に進んでしまった結果なのでしょうか。全体的に音が飽和気味で聞き疲れします。この程度の音質ならOIBPではない初期の普通のCDで十分だと思います。シングルレイヤーという宣伝につられて期待しましたが、音質に関しては値段に見合う価値は感じられずがっかりです。演奏内容は大変結構だと思いますが、最後まで、もやもやしたふっきれない印象が続きました。ウィーンのムジークフェラインザールでのセッション録音だそうですが、こんなに抜けの悪い音だったかなぁ・・・?

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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