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■収録内容
[DISC.1]
第1話:拒絶
第2話:嫉妬
第3話:勢力争い
第4話:ウワサの妹
[DISC.2]
第5話:許されざる男
第6話:裏切りの代償
第7話:ウィークポイント
第8話:綻び
[DISC.3]
第9話: 復讐の始まり
第10話 :それぞれの覚悟
第11話:密告者探し
第12話:試される絆
[DISC.4]
第13話:広がる波紋
第14話:開廷
第15話:決断のとき
第16話:72時
■ストーリー
マイクはレイチェルにプロポーズし、2人は幸せな日々を過ごしていた。婚約したことはしばらく職場には内緒にしておくことにするが、マイクはハーヴィーにはすぐに伝える。だが、ハーヴィーは10年以上も秘書として尽くしてくれたドナが、ハーヴィーにライバル心を燃やすルイスの秘書になることを決意したため、素直にマイクの婚約を喜ぶことができない。ハーヴィーはドナがルイスの秘書など続くわけがないと信じているが、ドナの決意は固くルイスの秘書業務を始める。ルイスは喜ぶ気持ちもありつつ、ドナがハーヴィーのもとへすぐ戻ると言い出すのではないかと疑うのだった。一方、次の秘書が決まるまでの2週間、レイチェルはハーヴィーの秘書業務を手伝うことに。そんな中、ハーヴィーは倒産寸前のスラッタリー運送を助けることになり、マイク、レイチェルと共同して案件を手がける。だが、ドナの不在がこたえるようすのハーヴィーは、激しい動悸に襲われパニック発作を起こしてしまう。セラピーに行ってみるものの、ハーヴィーはなかなか現実を受け入れることができない。ハーヴィーとドナ、ルイスの関係はどうなるのか? その頃、マイクは集団訴訟の案件を手がけることになるが、一筋縄ではいかずに事態はこじれていく。また、レイチェルとの結婚に向けて前進したように見えたが、厳しい現実が2人の前に立ちはだかる。果たして、マイクとレイチェルは無事に結婚することができるのか? やがてマイクの”秘密”をめぐり、それぞれが人生の岐路に立ち、重大な局面を迎えることになる…。
■キャスト
ハーヴィー・スペクター:ガブリエル・マクト
マイク・ロス:パトリック・J・アダムス
ジェシカ・ピアソン:ジーナ・トーレス
ルイス・リット:リック・ホフマン
レイチェル・ゼイン:メーガン・マークル
ドナ・ポールセン:サラ・ラファティー
■スタッフ
企画/製作総指揮/脚本:アーロン・コーシュ(「Hey!レイモンド」)
製作総指揮:ダグ・リーマン(〈ボーン〉シリーズ、「コバート・アフェア」)
監督:アントン・クロッパー(「ホワイトカラー」「CHUCK/チャック」)他
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