SACD Import

Le Sacre du Printemps, Firebird, suite (1919): Jansons / Concertgebouw Orchestra

Stravinsky (1882-1971)

User Review :4.5
(6)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
RCO08002
Number of Discs
:
1
Label
:
Rco
Format
:
SACD
Other
:
Live Recording, Hybrid Disc,Import

Product Description

RCO Live

Stravinsky:
Firebird, suite (1919)
Le Sacre du Printemps

Royal Concertgebouw Orchestra
Mariss Jansons, concerto

Recorded Live at Concertgebouw
2007 (Firebird), 2006 & 2007 (Le Sacre du Printemps)

SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (5.0)

Track List   

  • 01. 春の祭典、火の鳥 ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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数年前からプログレにはまった影響で、クラシックに...

投稿日:2009/12/12 (土)

数年前からプログレにはまった影響で、クラシックに手を出した素人であることをご了承ください。 フランク・ザッパやプログレのアーチストが影響を受けているのを知り、内容の知識も無くとりあえず購入しました。 聴いてびっくり!! YESがLIVEのオープニングに使っているのはこの曲だったのか、とかジョン・ウイリアムズのフィルムスコアも影響受けているとか、いろんな発見がありました。 普段はROCKばかり聴いている私ですが、クラシックの中にもROCKを感じました。 SACDのダイナミックレンジがありすぎて、しっかり聴く環境が欲しくなります。

ハンちゃん さん | 東京都 | 不明

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“火の鳥”については、四管編成の1910年版...

投稿日:2009/10/05 (月)

“火の鳥”については、四管編成の1910年版ではなく1919年版の二管編成であることが残念。1910年版での再録音に期待したい。アンセルメ盤ブーレーズ盤ともに1910年版の全曲盤なので管楽器の迫力不足を感じる。録音が優れているだけに、少し期待はずれゲルギエフ指揮のウィーンフィル盤が最近の演奏では私の好みに合う演奏です。“春の祭典”については賛否分かれると思います。原始主義と評されていた時代から半世紀以上が過ぎストラヴィンスキーも完全に古典的作品になったと感じるのは私だけだろうか?個人的な趣味で言えばマルケヴィッチ盤バーンスタイン盤の様などろどろまとわりつくようなエロティックな演奏が好きです。バレエ音楽は演奏だけで評価しないでDVD等で映像と音楽と振り付けなど総合的に評価したいものです。“春の祭典”を聴いてストレス解消をしたいときはショルティ盤ブーレーズ盤がお勧めです。

山形の髭熊 さん | 山形県 | 不明

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SACDで聴いていますが、録音が非常に素晴ら...

投稿日:2009/08/04 (火)

SACDで聴いていますが、録音が非常に素晴らしく、コンセルトヘボウ管がPhilipsレーベルから優秀録音を連発していた頃を思い出しました。ヤンソンスの解釈もオーソドックスですが、「いけにえの踊り」の練習番号177以降でピッコロトランペットのアクセントをクレッシェンドさせてみたり、いろいろと小技を混ぜて、楽しいです。 それにしても「いけにえの踊り」の21小節目でティンパニがD-Fと叩くのは、旧ソ連の録音でよく耳にしましたが、コンセルトヘボウでやっているのが、意外でした。ヤンソンスのこだわりでしょうか?

Fostex で聴いてます さん | 徳島県 | 不明

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