赤い赤い赤いチンドン屋。1曲目が「インターナショナル」だなんて、たまらん！　チンドン屋が「恥ずかしいもの」だなんていったい誰が決めたんだろう？　ライブアルバムとして、とても良いです。第一弾の「アジール・チンドン」、久しぶりに出た第三弾2006年作品の「Deracine Ching-dong」もお薦めです。

ヤングマスターさんのおっしゃるとうり、かたっくるしいバンドじゃないよ。私もＳＦＵは基本的に楽しくて踊りだしたくなる、そんな気分にさせてくれるバンドなんだと思います。真似しちゃいましたが、ほんとに同意見。

いつも本気！のソウルフラワー。ありがとう！ 日本最高の音楽がここにあります。 外国人の友人へのプレゼントなら迷わずコレ！です。

あくまで極私的意見ですが、日本には数少ない、ホンモノのロックを奏でる人たちだと思います！な〜んかどいつもこいつも右向き前倣え〜な昨今、わたしやあなたが迷子にならんよーに、道標となるのはソウルフラワー。以上。

これぞまさしく、日本のリベレーション・オーケストラ！！！ 「渋さ知らず」もいいけど、やっぱソウル・フラワー！ 全人類必聴！！！！

「インターナショナル」「アリラン」をこんな泣き笑いグルーヴで聴かせれるバンドは、世界にソウル・フラワーのみだと思います！ ロック・ファンもテクノ・ファンも民謡好きも、み〜んな必聴！！！！

ほんと、彼らソウル・フラワーの被災地ライヴは凄かったです。 これは、あの95年頃の関西の空気を一杯に詰め込んだ、世紀の名盤です！！！

僕は中川さんを見ていると、はだしの元のお父さんを思い出します。これ…沢山のひとに聴いて、聞いてほしいな。ＳＦＵは基本的に楽しくて踊りだしたくなる、そんな気分にさせてくれるバンドなんだ。

あ〜わからない〜♪こりゃ最高だあ〜！！！モノノケと共に進む俺

初めて聞いた時パンチを食らったような衝撃を覚えました。どこかへタイムスリップしたかの様な感覚に陥ります。阪神・淡路大震災の被災地、神戸でのライブ活動をＴＶで見た時は、拡声器を持って歌う中川さんに感動しました！