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Viva

Roxy Music

User Review :4.0
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8474572
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1976
Format
:
CD
Other
:
Remaster,Import

Product Description

グループ活動休止中の1976年に発表されたロキシー・ミュージックのライヴ・アルバム。さまざまな時期のステージを集めており、バンド前半期の集大成ともいえる内容になっている。スタジオ作とは異なる躍動感溢れた歌と演奏が展開されるさまを聴くと、改めてイメージ以上にロキシーがライヴ・バンドであったことを感じさせてくれる。

Track List   

  • 01. Out of the Blue (04:44)
  • 02. Pyjamarama (03:36)
  • 03. Bogus Man (07:05)
  • 04. Chance Meeting (02:58)
  • 05. Both Ends Burning (04:46)
  • 06. If There Is Something (10:37)
  • 07. In Every Dream Home a Heartache (08:23)
  • 08. Do the Strand (04:00)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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わたしは以前プログレ者で、ロキシーのアル...

投稿日:2013/08/11 (日)

わたしは以前プログレ者で、ロキシーのアルバムでは、これだけを所持していました(結局その後全アルバムを購入することになるんですが)。それぐらいエディ・ジョブスンの演奏比重が高いライブです。そもそも、ロキシー・ミュージックのライブって何を売りにしてたのだろうと思います。もちろんビジュアルに特徴あるグループではありますし、踊れる曲も多いです。(…が、別にクラブでドサ回りをしていたわけではありません。)ブライアン・フェリーが「失恋常習者」という名の道化を演じ、それをロキシー一座が大真面目に盛り上げて笑いをとる…そんなコンセプトだったと思います、当初は。 ジョン・ウェットンが呼ばれてかなりベースをオーバーダブしているようですが、テクニカルな演奏に見せたいという意図が読み取れます。エディ・ジョブスンがクラビネットを弾いている部分もあって、ノリを強調したかったのでしょう。ロキシーのはじめてのユーザーで、このライブから入る人がいたとしたら、少々グループのニュアンスと違う演奏だと申し上げておきたいです。そもそもテクニックと別のところで彼らの存在意義があるはずなので。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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Sirenに続いて、ここにもジャケットにジェ...

投稿日:2007/03/07 (水)

Sirenに続いて、ここにもジャケットにジェリー・ホールが登場している。よほどお気に入りだったと見えるが(当たり前、彼女はブライアンにとってのファム・ファタールだったのだから・・・)、内容は活動休止中に発表されたものとは思えないほど、パワーに溢れ、充実しているのだ。元祖ヴィジュアル系、アート系ヘタウマバンドとして、デヴューした彼等だったのだが、ここへ来てバンドのクオリティーは比較にならないほど上がり、貫禄と風格すら見せつけるようになっている。熱い、ロキシーを聴いてみよう!

いやみなぶらいあん さん | 世田谷区 | 不明

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2昔前くらいに、NHKの放送でこのライブフィ...

投稿日:2007/02/21 (水)

2昔前くらいに、NHKの放送でこのライブフィルムを観ました。 それからRoxyの虜になっています。ブライアンフェリーは肩に肩章付きのアーミーっぽいシャツを着ていました。一昔前にはこのアルバムと同じ構成のヴィデオも売っていました。当時はまだヴィデオが高くて買えなかった・・・・バックヴォーカルのサイレンズがとても妖艶だったのと透明なヴァイオリンが何時までも記憶に残っています。

オヤジはもう50。 さん | 秋田 | 不明

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