CD

The Battle Of Los Angeles

Rage Against The Machine

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SRCS8811
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1999
Format
:
CD

Product Description

レイジ新作『バトル・オブ・ロス・アンゼルス』遂にドロップ!!この作品、聴いてしまうとミクスチャー云々ていうのはもう言えない。もはや、これはレッド・ツェッペリンじゃないか!?誤解ないようにいうとメンバーらが語っているように、90年代らしいサウンド、意匠にも拘っている様子がサウンドに顕れているのは確か。ただこのサウンドにはゼップが持っていたのと、あるいはゼップの名盤や『BBCライヴ』にあった感触と同様のW強度WとWしなやかさWがあるという意味で、なのだ。また別の言い方で言うと矛盾とか彼らの政治性とかをあげつらう事が出来ない次元で音が鳴ってる、彼らは勝負しているということだろうか。もしかしたら彼らはこれまでもいつだってそういうサウンドを出していたかもしれない。ただその時は周りが追いついていなかったように思う(特に日本では)。今作でのレイジのサウンドにはWどのように消費されてもいい(とメンバーは思っていないかもしれないが)Wというか、Wどのように消費されても文句は言えない(例えメンバーが望まないとしても)Wという次元で音が鳴ってる。ジミー・ペイジがどんなに黒魔術的なモチーフを使おうと、ザックやトム・モレロが真摯な政治的メッセージを奏でようと、その音楽が優れていればいるほど、音楽はそうしたメンバーのポリシーとは別の次元へと引っ張られて行くのだから...しかしこの事はレイジのメッセージに対して傍観者であるしかない、とか日本人だから、とかいうのとは関係ない。Wレイジは学校みたいなものなんだWと、ごく真顔で語るメンバーと同じ気持ちになる必要はないが、ただそのことを感じ取れる感受性だけは持ってないと...という当たり前の話。今回のレイジを聴いて、文字通りW触れるだけWで触発された(誰にでも経験のあるだろう)最初の洋楽体験を思い出した。

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Comprehensive Evaluation

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凄まじい音圧を持って、けたたましく鳴り響...

投稿日:2010/11/01 (月)

凄まじい音圧を持って、けたたましく鳴り響く反体制のメッセージが、闘争心を煽って止まない。ロックの歴史上、最も屈強たる闘争バンド、それが証明された一枚だと思う。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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'99年発表。国歌も思うように歌えない日本で...

投稿日:2009/05/03 (日)

'99年発表。国歌も思うように歌えない日本ではこんなバンドが生まれることなど夢の夢だろう。星条旗を逆さまにしてアンプに貼りつけ、アメリカの体制をコテンパンに批判し、世界に横行する不公正と暴虐にキバをむく。「心ない体制への怒り」というバンド名を掲げる筋金入りの闘士たちである。ロックはもともと反体制の音楽だとはいえ、ここまで透徹した怒れる若者たちを自分は知らない。 しかし、実のところかつての彼らにはあまりの激しさゆえに近寄り難いというか、「今疲れてるから後にしてくれない?」と言いたくなるようなところがあった。鋼の硬質さを持つサウンドと一瞬もたゆまぬテンションにヘキエキさせられることもしばしばだった。が、この3年ぶりの3枚目のアルバムでは、燃える怒りと舌鋒の鋭さに磨きをか

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RATMの中で一番いい。キャッチーな曲もある...

投稿日:2008/09/14 (日)

RATMの中で一番いい。キャッチーな曲もあるので、初めて聴く人にもいい。ホント、何度聴いてもキレ味鋭い珠玉の一枚。

じゃむ さん | 京都 | 不明

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