the昔の曲という感じがとてもいいです 曲調が好きでテンポも良くてつい口ずさみたくなりますね 世代じゃないけど兄弟みんな好きです

ノリノリ！　ビートが聴いたサウンドにＮＯＫＫＯの歌唱が琴線に触れる。　「ボトムライン」の歌詞が面白い。　女性車両のある今日では味わえないような通勤風景や、足の浮腫みと戦いながら働いているＯＬに”ガールズブラボー”と言ってあげたい。　名曲「フレンズ」もあり最高のアルバム！！　（シングル発売のみの「ラズベリー・ドリーム」がボートラで入っていたら”極上”に格上げ）

暗い情念が迸るREBECCAの音楽は当時のシーンでは異質、異端でした。 なにやら霊的なものさえ感じられ、霊がささやく声が録音されてるなどの噂があったものです。 他の追随を許さぬ唯一無二の音楽で、時代を越えて聞かれるべき存在だと思います。

映像で観ても、物凄いライヴの１つと思う！NOKKOのダンスしながらの歌唱力に、ド肝を抜かれた。そのダンスも、ジャネット・ジャクソンやマドンナ的で、華やかでセクシーさもあったりだが、何より、ほぼ全力で走る驚異の体力！若さのなせる技?!　トークで盲腸の話があり、俄ファンにてネット検索したら、手術して復帰後すぐに行なわれたドーム公演とわかり、ますます驚くパフォーマンスだ！大迫力、迫真のロック魂！気迫の全力ライヴだった！観ることができて本当に良かった!!試写で観たので、画面も家より大きかったが、ステイホーム推進の今、ライヴに飢えてるなら、こちらの映像を1度は観ても損はない。むしろ、今、観ておく良い機会だと思う！

REBECCAは、自分にとって小学生の頃からの、今思うとアイコンのような存在だったと思います。子供ながらにRaspberry Dreamをカラオケで歌い、VANITY ANGELを聴くと、カセットテープで聴いていた古きよき日々を一瞬にして思い出すような楽曲だったり、とにかくどの曲も大好きです。Tattoo Girlは大人になって初めて聴きましたが、時が経っての贈り物のような珠玉の一曲でした。素晴らしい宝物です。

普段はクラシックしか聴きませんが、この盤は時々聴きます。当時は大変新鮮でしたし、音楽的にもウケを狙ったようなものではないと思います。現代の若者にも響く音楽です。

好きだったなあ。「ラズベリー・ドリーム」「フレンズ」「メイビー・トゥモロー」数々の名曲がひしめく「ＣＯＭＰＬＥＴＥ　ＥＤＩＴＩＯＮ」。これを聴くと学生時代の酸っぱい（甘くなかった）思い出が走馬灯のように・・・

クラシックを中心に聴く私ですが、歴史に残る名盤ですね。いいものはいい！今聴いてもしびれます。レコードからカセットテープに録音して、ドライブしながらよく聴いたものです。私にとってはその時代のスタイルで聴くのが最もしっくり来ます。

クラシックを中心に聴く私ですが、歴史に残る名盤ですね。いいものはいい！今聴いてもしびれます。レコードからカセットテープに録音して、ドライブしながらよく聴いたものです。私にとってはその時代のスタイルで聴くのが最もしっくり来ます。

前回再発売されたメイビートゥモローも、フレッシュでパワー炸裂ですごかったが、今回のブロンドサウルス、バンドもどっしりとした貫禄を見せ、nokkoのボーカルもダンスも、パフォーマンスも最高の時期だったと実感する1枚。 今の時代あれだけの歌と踊りを見せられるアーティストなんかいないんじゃないかなと思ってしまほどすごいライブ映像。パワー炸裂のボーカルでありながら全く動きを止めずに踊り続けるnokkoの超人ぶりはものすごい。 当時発売のLDも持っていたが、全く違うものに感じる。当時は曲だけをぶつ切りに10曲ほど収められているのが定番だったが、オープニングから退場まで、すべて見せてくれるライブ映像の臨場感は、リマスターされた映像や音のせいだけではなく、迫力に満ちている。 インタビューも、まだ若いメンバーの素の顔が見られる、nokkoのキュートさもあれば、繊細で真面目な部分、アメリカへの憧れ、その思いが蓄積して・・・、なんてことが連想できるインタビュー映像はなんで当時映像化されなかったの不思議なほどの内容。 書いの一枚です。 強いて言えば、4：3ではなく16：9にトリミングして欲しかったな。