60 Ans De Chansons A Des Titres Divers (Parfois Dit Vert)Sur L`humain Et Ce Qui L'entoure

活動歴60年、デビュー50年を記念して、ピエール・バルー本人が自作からエコロジカルな精神に溢れたナンバーを中心にセレクトした2枚組コンピレーション。ピエール・バルーの軌跡も辿れるベスト的な内容。《2012年》

初レコーディングが1962年、そして曲作りは1950年代から。活動歴60年、デビュー50年を記念して、ピエール・バルー自らが選曲した最新コンピレーション！環境紙を使用した三つ折紙ジャケット仕様。

自作からエコロジカルな精神に溢れたナンバーを中心にセレクトしたもので、フランス「緑の党」下院議員ノエル・マメールのコメント付き。原題は『Divers Dit Vert (ディヴェール・ディ・ヴェール)』という言葉遊びで、「(人類とその環境について)時にはエコロジーと言われるような(さまざまな曲)」という意味。

ピエール・バルーのオリジナル・アルバムから選りすぐりのトラックを収録。『VIVRE』(Disc1-2)、『サ・ヴァ、サ・ヴィアン』(Disc1-4〜6)、『ヴァイキング・バンク』(Disc1-3、 7、 8)、『ノエル』(Disc1-10、 17〜19)、『ラスト・チャンス・キャバレー』(Disc1-15、 16、 Disc2-2〜6)、『ポレン』(Disc1-11、 12)、『シエラ』(Disc1-9、 13、 14)、『ITCHIGO ICHI E』(Disc1-1、 Disc2-8〜12)、『ダルトニアン』(Disc2-7、 15〜18)を収録。さらにアルバム未収録曲「黒板」(Disc2-1)、愛娘マイア・バルーのアルバムへの参加作Disc2-13、 14まで網羅したベスト的内容。
（メーカー資料より）