Mozart (1756-1791)
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Mozart (1756-1791) Review List

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  • この音源のことではないが、コシュラー指揮のスメタナ...

    Posted Date:2024/03/27

    この音源のことではないが、コシュラー指揮のスメタナ「我が祖国」がこのコンビであったはずである。どこを探しても見当たらない。洗練されないが荒々しさ、田舎風の良さがあった。ぜひ、ナクソスやこのレーベルで復刻してほしい。 都響とは違う味がある。コシュラー降臨を期待します。

    おとちゃん .

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  • 典型的な評論家、愛好家による評価の刷り込み的CDだと...

    Posted Date:2024/03/23

    典型的な評論家、愛好家による評価の刷り込み的CDだと思う。良いのは両曲共に終楽章のみ。終楽章だけはハイドシークのピアノがリズムも音色も輝いて申し分なく、聴いていて心弾む演奏だと思う。しかし1,2楽章はまずまずといったところではないか。全体としては、ツァハリアスやアンネロー・シュミットのほうが出来が上である。皆さん、ちょっと持ち上げ過ぎではないか。この演奏に高い評価を与えた故宇野氏でさえその後、20番は内田、23番はグードを推薦している。いまだこういう刷り込み的レヴュがあるのに驚いている次第である。

    robin .

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  • 皆さんの感想通りです。素晴らしい。

    Posted Date:2024/03/23

    皆さんの感想通りです。素晴らしい。

    Sunday .

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  • 最初聴いた時はまずまず良いと思ったが、その後装置や...

    Posted Date:2024/03/22

    最初聴いた時はまずまず良いと思ったが、その後装置や部屋の配置を変えて聴くと、俄然素晴らしい音に変身(変音)した。透明でありながら音色も豊かな演奏に様変わりで喜びが倍増。20番はツァハリアス、26は内田と双璧のトップクラスの演奏である。クラッシクを聴いて50年、今年になって初めてシュミット女史のCDを聴いたが遅きに期した感はあるものの、その後初期、中期のモーツァルト、そしてショパン、ブラームスをも聴き、シュミットの素晴らしい演奏に出会ったのは偶然とはいえ実に幸運の限りであった。モーツアルトのピアノ協奏曲は、内田、ツァハリアス、シュミットがあれば十分だと思っている。今も、シュミットの素晴らしいモーツアルトを聴きながらレヴューをしている。なお、本CDはコロムビアの28C37−30と同じである。

    robin .

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  • ウィーンフィルだけに響きは美しい、しかし指揮者が居...

    Posted Date:2024/03/19

    ウィーンフィルだけに響きは美しい、しかし指揮者が居ないかのような演奏でベームの意図が感じられない。モーツアルトだからと言って優美だけでは退屈である。正に退屈な演奏。BPOとのほうが締まった演奏で聴きごたえがある。ダレた演奏とは思わないが何回も聴く気がしない。ウィーンとのブラ1のように晩年のベームによくある意図に欠けた演奏である。これならクリップス・LSO,ISRPの40,41のほうがはるかに良い。星2か3。

    robin .

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  • 単品CDでも手に入るが、このようにまとまったセット3...

    Posted Date:2024/03/18

    単品CDでも手に入るが、このようにまとまったセット3枚組は貴重だと思う。演奏に出来不出来はあるが、そんな些細なことは除いて中古品で高くなければ購入を強くお勧めする。ワルターを主にベームがS25番,カラヤンがS39、クラ協と二つの序曲にフルトヴェングラーとクリップスが序曲一曲ずつである。私は、ワルターのドイツ舞曲、フルトヴェングラーのドン・ジョヴァンニ序曲、クリップスの後宮序曲を楽しんでいる。特にフルトヴェングラーの演奏は圧倒的で素晴らしい。

    robin .

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  • 繊細で美しい演奏がこの協奏曲の曲想にあっています。...

    Posted Date:2024/03/16

    繊細で美しい演奏がこの協奏曲の曲想にあっています。ただノリントンの伴奏がうざったいのが勿体ないですが、曲を楽しむのにたいした問題ではありません。バイオリンを演奏する人で美しい音が出したいと思う人にとって結構参考になるCDだと思います。(映像があったら是非見てみたい)

    jin .

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  • 第1番、第2番は特徴無し。第5番は他とは違う特徴あり...

    Posted Date:2024/03/16

    第1番、第2番は特徴無し。第5番は他とは違う特徴あり。この辺が解釈なのかどうかは不明。聴き飽きている第5番を新鮮な感覚で楽しめます。バイオリンの音は繊細で美しい。ただ長い音の処理の仕方に違和感や反感を覚える人もいるハズ。気になる方は事前に試聴して購入した方が良いかも。なお、ノリントンの伴奏は平凡。

    jin .

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  • 日本人の演奏だなぁ〜。って印象です。合唱の歌い回し...

    Posted Date:2024/02/28

    日本人の演奏だなぁ〜。って印象です。合唱の歌い回しとか雰囲気が、いかにもって感じ。合唱をやっていたから、凄く感じる。嫌いではなく、懐かしく思える。

    kuniko89 .

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  • 20番はシュミット、23番がモラヴェックだが知らな...

    Posted Date:2024/02/24

    20番はシュミット、23番がモラヴェックだが知らないで聴くと、反対ではないかと思うだろう。シュミットのほうが男性的で太い響き、モラヴェっクが細身で細やかな響きである。演奏スタイルの違いがあるものの、共に内容十分な表現力があり聴いていて何の不満もない。20番の終楽章など昔のハイドシークを超えるような輝かしい演奏である。クラッシク音楽を聴き始めて50年にして初めて知るシュミットの素晴らしさ。P国出身のP女史やF国のG女史と表現力が倍ぐらい違って大きい。今からでも遅くない、シュミットの録音CDを出来る限り集めてみようと決めた次第である。(皇帝)の録音もあるらしいがCDになっているかどうか。余談ながら、ILANA VEREDの(皇帝)も聴きたいなぁ。モラヴェックの23番もシュミットに劣らずモチすばらしい。

    robin .

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