Mozart (1756-1791)

Violin Concertos Nos.4, 5 : Auclair(Vn)Couraud / Stuttgart Philharmonic

User Review ：5.0

(2)

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Item Details

Genre

Classical

Catalogue Number

UCCD90057

Number of Discs

Label

Universal Music

Release Country

Japan

Format

Other

Limited

Product Description

モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第５番『トルコ風』、第４番
ミシェル・オークレール

フランスに生まれ、ヌヴーやボベスコを育てた名教授ブーシュリに師事し、その後ティボーのもとでも学んだオークレールは、洗練されたデリケートな演奏で知られています。若くして演奏家として第一線を退いてしまったために、このディスクに残された録音は貴重なものであり、多くの音楽ファンに今でも愛聴されている名盤です。（Universal Music）

【収録情報】
モーツァルト：
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』

　ミシェル・オークレール（ヴァイオリン）
　シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
　マルセル・クーロー（指揮）

　録音時期：1961年12月
　録音場所：シュトゥットガルト
　録音方式：ステレオ（アナログ／セッション）

　期間限定生産盤

Track List

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

5.0

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４０年近く前、フォンタナのグリュミオーの...

投稿日：2006/12/23 (土)

４０年近く前、フォンタナのグリュミオーのモーツァルトのＶｎ協奏曲４番の廉価盤のＢ面に録音されていたのがオークレールの５番であった。初めて聴いた時の強烈な印象は今でも覚えている。端正にしてかつ華も艶もある音色はグリュミオーに決して引けをとらなかった。そして今、５番以上に流麗な音色の４番が聞けるのはなんともうれしい限りだ。４番は最初の方が多少音質が悪いがそんなことはどうでもよい素晴らしい演奏である。

ベルフィオーレさん | tokyo | 不明

メン・チャイと並んでオークレールの代表盤...

投稿日：2006/09/26 (火)

メン・チャイと並んでオークレールの代表盤。近年の古楽器調の演奏とは全然違いますがフランコベルギー派を代表する素晴らしい音色の前にはそんなことはどうでも良くなります。

たかさん | 東京 | 不明

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