Blu-ray Disc

The Burning

User Review :4.5
(2)

Item Details

Catalogue Number
:
BBXF2064
Number of Discs
:
1
Format
:
Blu-ray Disc
Director
:
Music
:

Content Description

ホラー・マニアックスシリーズ 第7期 第1弾

【初ブルーレイ化(DVD未発売)/日本語吹替初収録】 絶叫100発! これがスラッシャー映画ブームの火付け役だ!! 驚愕の特殊メイクと恐怖サウンドに彩られた伝説の衝撃作が、奇跡のソフト化!

■ 画面  16:9ビスタサイズ
■ 字幕  1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.音声解説用字幕(1) 4.音声解説用字幕(2)
■ 音声  1.英語ドルビーTrueHD2.0chモノラル(オリジナル) 2.日本語ドルビーTrueHD2.0chモノラル(吹替) 3.英語ドルビーTrueHD2.0chモノラル(音声解説(1)) 4.英語ドルビーTrueHD2.0chモノラル(音声解説(2))
■ 指定  無し
■ 製作国  アメリカ=カナダ
■ 製作年  1981

※商品の仕様は変更になる場合があります。

1981年アメリカ=カナダ映画(製作:ミラマックス)/1981年日本公開作品(配給:東宝東和)

【映像特典】(約48分)
○ジャック・ショルダーのインタビュー
○トム・サヴィーニのインタビュー
○俳優ルー・デヴィッドのインタビュー
○サマー・キャンプ・ナイトメア
○劇場予告編
○フォトギャラリー

【キャスト】
ブライアン・マシューズ(「レッドナイト」)
リーア・エアーズ(「ザ・プレイヤー」)
ブライアン・バッカー(「マネー・ピット」)
ラリー・ジョシュア(「許されざる者」)
ジェイソン・アレクサンダー(「HACHI 約束の犬」)
ネッド・アイゼンバーグ(「父親たちの星条旗」)
フィッシャー・スティーヴンス(「アウェイク」)
ホリー・ハンター(「オールウェイズ」)

《声の出演》
トッド(ブライアン・マシューズ)=田中秀幸
ミシェル(リーア・エアーズ)=重田千穂子
アルフレッド(ブライアン・バッカー)=塩屋 翼
グレイザー(ラリー・ジョシュア)=玄田哲章
デイヴ(ジェイソン・アレクサンダー)=山田昌人
サリー(カーリック・グレン)=土井美加
マーニー(ボニー・デロスキー)=林葉直子
ダイアン(ケヴィ・ケンドール)=小宮和枝

【スタッフ】
監督:トニー・メイラム(「スプリット・セカンド」)
製作:ハーヴェイ・ワインスタイン(「マリリン 7日間の恋」)
脚本:ピーター・ローレンス(「幻想のドリアン・グレイ」)、ボブ・ワインスタイン(「高卒物語」)
撮影:ハーヴェイ・ハリソン(「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」)
編集:ジャック・ショルダー(「ヒドゥン」監督)
特殊メイクアップ:トム・サヴィーニ(「死霊のえじき」)
音楽:リック・ウェイクマン(「クライム・オブ・パッション」)

【ストーリー】
若者たちの明るい歓声が響く湖畔のキャンプ場。ここには恐ろしい伝説があった。数年前、少年たちの悪戯が原因で、嫌われ者の管理人が全身に大火傷を負った。ふためと見られぬ異様な形相となった彼は、復讐心から血に飢えた幽鬼と化し、巨大な植木バサミを携えて森の中で待ち構えている―。夜の水浴びを楽しんだ少女が血祭りにあげられ、遂に無差別殺戮の幕が開いた。新たな犠牲者はいつ、どこに?!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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13日の金曜日の影響を受けて作られたB級ホ...

投稿日:2021/07/07 (水)

13日の金曜日の影響を受けて作られたB級ホラーの好作。気になる特殊メイクはT.サヴィーニで同じく担当していた13金よりずっとグロ度が増している。なので作品的にはこちらの方が好き。

MUG PUSHeeeR さん | 不明 | 不明

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『ローズマリー』『血のバレンタイン』と並...

投稿日:2014/06/05 (木)

『ローズマリー』『血のバレンタイン』と並ぶ「単発もの3大スプラッター」(と、個人的に呼んでいる)のもう一本『バーニング』がついにBD化!本当に待ちに待ったソフトなので、もちろん満点です。こういう優れたスプラッター映画には必ず目玉になる惨殺シーンがあって、それが『ローズマリー』では“脳天短刀刺し白眼剥き”であり、『バレンタイン』では“ツルハシ顔面破壊”だったわけで、この作品は中盤のカヌーのシークエンスの指チョンパがそれに当たると思います。どのシーンも今見ると作り物バリバリの特殊メイクなのですが、その衝撃度は絶大。観るたびいつも笑みがこぼれます。おハナシは犯人が最初から解ってるだけに何の捻りもない、ただガキどもが殺されていくだけのものですが、最もオーソドックスな当時のスプラッターものとして安心して観れる作品でしょう。

HAL さん | 兵庫県 | 不明

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