Maps to the Stars

鬼才、デヴィッド・クローネンバーグが描く、ハリウッドセレブの暗黒劇

■世界の映画祭の常連である鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作。初めてアメリカで撮影をした意欲作！
■監督の最新作に、ジュリアン・ムーア、ミア・ワシコウスカ、ジョン・キューザック、ロバート・パティンソンら豪華スターが集結！
■ハリウッドでリムジン運転手だった脚本家ブルース・ワグナーの実体験に基づくハリウッドセレブの闇を描いたサスペンス！
■主演のジュリアン・ムーアが、2014年カンヌ国際映画祭女優賞受賞、自身の限界を超えた演技が世界で絶賛！

【尺数】本編約112分+特典映像
【公開日・劇場等】2014/12/20　23館
【製作年度】2014年
【製作国】カナダ／アメリカ／ドイツ／フランス
【英題】Maps to the Stars
【ジャンル】サスペンス
【音声】DTS　HD　MA英語（オリジナル）5.1ｃｈ／DTS　HD　MA日本語（吹替）2.0ｃｈ
【字幕】日本語字幕／吹替字幕
【画面サイズ】1080p/hｉ-dｅｆ 16：9 ビスタサイズ
【カラー／モノクロ】カラー
【層】50ＧＢ

＜映像特典＞
オリジナルトレーラー（予定）
メイキング（予定）

※商品仕様、特典等については変更となる場合がございます。

【スタッフ】
監督：デヴィッド・クローネンバーグ「イースタン・プロミス」「コズモポリス」
脚本：ブルース・ワグナー「エルム街の悪夢３／惨劇の館」
製作：マーティン・カッツ「危険なメソッド」「コズモポリス」「ホテル・ルワンダ」
製作：サイード・ベン・サイード「パッション」「おとなのけんか」
撮影：ピーター・サシツキー「イースタン・プロミス」「コズモポリス」「スター・ウォーズ／帝国の逆襲」
美術：キャロル・スピア「パシフィック・リム」「キャリー」「イースタン・プロミス」
編集：ロナルド・サンダース「コズモポリス」「イースタン・プロミス」
音楽：ハワード・ショア「ホビット」シリーズ「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ「コズモポリス」

【キャスト】T
ジュリアン・ムーア「アリスのままで」「フライト・ゲーム」「キャリー」
ミア・ワシコウスカ「アリス・イン・ワンダーランド」「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」
ジョン・キューザック「グランドピアノ狙われた黒鍵」「大統領の執事の涙」「推理作家ポー最期の５日間」「２０１２」
ロバート・パティンソン「トワイライト」シリーズ「コズモポリス」
オリヴィア・ウィリアムズ「サボタージュ」「ゴーストライター」
サラ・ガドン「ドラキュラＺＥＲＯ」「コズモポリス」「複製された男」

【ストーリー】
ワイス家は典型的なハリウッドのセレブファミリー。父のワイスはセレブ向けのセラピストとして、ＴＶ番組も持つ成功者。１３歳の息子ベンジーはドラッグの問題を乗り越え、超有名子役としてブレイク中。そして母親のクリスティーナは、ステージママとして息子の出演作の物色にいとまがない。一見なんの不自由もなく、富も名声も手に入れたワイス家。しかしこの一家には、封印された秘密があった・・・ワイスのセラピーを受けている落ち目の有名女優ハバナは、知人の紹介で顔に火傷の痕がある少女アガサを個人秘書として雇うことにする。しかし、この少女はある問題を起こしてフロリダの施設に入れられていたワイス家の長女だった−。アガサがハリウッドに戻ってきたとき、封印されていた秘密が明らかになり、一家や周囲の人々の歯車は狂い始める−。

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