Item Details
Content Description
■本編:86分 / 製作年:2011年 / 製作国:カナダ
【映像特典】
☆オーディオ・コメンタリー(ルトガー・ハウアー×ジェイソン・アイズナー監督)
☆メイキング・オブ・『ホーボー・ウィズ・ショットガン』
☆ビデオブログ(7種)
☆未公開映像(3種)
☆別エンディング
☆『グラインドハウス』フェイク予告編コンテスト受賞作
☆インターナショナル版トレーラー
☆ディレクターズ・レッドバンドトレーラー
☆日本版トレーラー
【ストーリー】
「マチェーテ」に続く、「グラインドハウス」予告編シリーズから生まれた長編映画第2弾!
燃えよホーボー 怒りの弾丸をダニ共にぶち込め!主演ルトガー・ハウアー、失禁失神絶頂バイオレンス・アクション!
列車に無賃乗車して町から町へとさすらう初老のホーボー(※流れ者)がひとり。仕事を求めて新たな町ホープタウンに降り立った彼を待っていたのは、暴力と混沌に支配された世界だった。
犯罪組織のボスであるドレイクが町を牛耳り、その息子スリックとイヴァンが殺戮を繰り返しているのというのに、彼らを取り締まるべき警察は事態を見て見ぬふり。
ホーボーは娼婦アビーを誘拐しようとしたスパイクを警察に突き出すものの、警察署長が犯罪組織と通じていたため、釈放されたスパイクによってナイフで胸を切り刻まれてしまう。
ゴミ捨て場に放置されたホーボーは娼婦アビーに救われるが、もはや犯罪者に立ち向かう気力を失っていた。彼は芝刈り代行業で日銭を稼ぐべく、質流れの電動芝刈り機を買うための資金を得ようと屈辱的な仕事を引き受けるようになる。
ホームレス同士のケンカや過激なパフォーマンスを撮影していたビデオ監督に命じられるまま、ガラス瓶を自分の頭でたたき割り、鋭く尖ったその破片をかじって痛みに耐える。
ようやく金を貯めて質屋を訪れたその時、店内に武装した強盗が押し入ってくる。ホーボーは反射的に壁にかけてあったショットガンを手にし、強盗を次々と射殺。この事件を切っ掛けにして、彼は再び悪に立ち向かう決意を固める。ドラックの売人、ポン引き、ペドフィリア……ホーボーは犯罪者を血祭りに上げていく。
ショットガンを持ったホーボーの活躍は、大々的にメディアに取り上げられ、またたくまに人々の間で話題となる。今まで暴力に怯えて暮らしていた住民も、ホーボーに刺激されて自警団を結成し、これでホープタウンの犯罪は一掃されるかと思われた。ところが、町の平和を望まないドレイクは、スパイクとイヴァンにホーボー狩りを命じる。
ホーボーvs.犯罪組織の対決は苛烈をきわめ、悪徳の町ホープタウンに血の雨が降る!
【キャスト】
ルトガー・ハウアー
グレゴリー・スミス
モリー・ダンズワース
ニック・ベイトマン
【スタッフ】
監督・脚本:ジェイソン・アイズナー
製作:ニヴ・フィッチマン
(C)2011 HOBO INC. /3243988 NOVA SCOTIA LIMITED
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