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Blu-ray Disc

Flags Of Our Fathers

User Review :4.0
(5)

Item Details

Catalogue Number
:
CWBAY14089
Number of Discs
:
1
Format
:
Blu-ray Disc
Other
:
2006
Director
:
Music
:

Product Description

February 1945. Even as victory in Europe was finally within reach, the war in the Pacific raged on. One of the most crucial and bloodiest battles of the war was the struggle for the island of Iwo Jima, which culminated with what would become one of the most iconic images in history: five Marines and a Navy corpsman raising the American flag on Mount Suribachi.

The inspiring photo capturing that moment became a symbol of victory to a nation that had grown weary of war and made instant heroes of the six American soldiers at the base of the flag, some of whom would die soon after, never knowing that they had been immortalized. But the surviving flag raisers had no interest in being held up as symbols and did not consider themselves heroes; they wanted only to stay on the front with their brothers in arms who were fighting and dying without fanfare or glory.

'Flags of Our Fathers' is based on the bestselling book by James Bradley with Ron Powers, which chronicled the battle of Iwo Jima and the fates of the flag raisers and some of their brothers in Easy Company.

Content Description

太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想をはるかに上回る防戦に苦しめられていた。戦闘は長引き、いたずらに死傷者を増やす事態に陥っていた。そんな中、擂鉢山の頂上に星条旗が高らかに翻る。この瞬間を捉えた1枚の写真がアメリカ国民を熱狂させ、6人の英雄を生み出した。
星条旗を掲げる6名の兵士、マイク、フランクリン、ハンク、レイニー、アイラ、ドク。しかし、その後祖国に帰還できたのはドク、アイラ、レイニーの3人だけだった。国民的英雄として熱狂的に迎えられた彼らは、戦費を調達するための戦時国債キャンペーンに駆り出され、アメリカ各地を回るのだったが…。

父親の真実を知るために、彼の息子が硫黄島の真実をたどり始める・・・。

Footage   

  • 父親たちの星条旗
  • クリント・イーストウッドによるイントロダクション
  • 原作と脚本に寄せて
  • キャストが語る6人の英雄
  • メイキング
  • 星条旗を掲げて
  • ドキュメンタリー 硫黄島の戦い
  • “父親たちの星条旗"の中の視覚効果
  • オリジナル劇場予告編

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戦場や戦争と呼ばれる所で、人権や星条旗と...

投稿日:2009/08/08 (土)

戦場や戦争と呼ばれる所で、人権や星条旗といわれても日本人のオイラにゃ「それがどうかしましたか?」と関心がもてない。映画としての出来はまあまあだけど、今まで観た戦争映画っていうと「プライベートライアン」や「プラトーン」を連想してしまうというか、今度はどんな作品なんだろ?と期待してみたけど反戦主義の映画なのかちょっと疑問。この作品やるんなら3話オムニバスにすればよかったのに「カッティングによる時間差攻撃」=「暇しちゃう」なので編集に問題ありかと個人的には思います。戦場、本土、現実、真実がグシャグシャで、観てて「今度は何が言いたいの?」みたく、敵味方関係なく人間の命やその時代背景が軽く見えて閉鎖的。でも過去の朝鮮戦争やベトナム、現在のイラク戦争やカザフスタン戦争を皮肉る意味では教育的。「父親たちの星条旗」から連想するのは多数あるけど1つだけ言わせて。「コギャルたちの星条旗」<コギャルたちがアメリカ星条旗をどうみているのかとか連想すると(戦争に興味の無い人、有事ってのを知らない人)観といてくれよといてくれよこの映画!って気には成るかな・・・?

ラビエル さん | 神奈川県 | 不明

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劇場で観た時は『硫黄島からの手紙』が強過...

投稿日:2007/05/13 (日)

劇場で観た時は『硫黄島からの手紙』が強過ぎて「予告編」的なものとして捉えていたが、こうして家でじっくり見てみるとこっちもなかなかどうして素晴らしい作品。アカデミー騒ぎは単にこの映画に華になる俳優が出ていないだけで、『硫黄島』同様クリントの深みのある表現を感じることができる。しかしどこの国の人も人をコケにする(差別する)のは露骨なまでに勢いがあるんですね。「普通の人」が英雄に祭り上げられることによる哀しいお話。しかもコレ事実なんでしょう?

TATSU さん | SUN-IN | 不明

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戦地から帰還しても、戦争は終わらないのだ...

投稿日:2007/03/12 (月)

戦地から帰還しても、戦争は終わらないのだった。怪我ひとつ負ってない軍の高官や資産家達は【勝てば官軍】と称賛するが、どことなく空虚だ。鉛色の空の下、銃弾一発で命を落とした無数の死体が横たわる硫黄島の浜辺…何のために前線で戦ったのかわからなくなる英雄たち。戦争の虚しさを描いている映画なのだった。

らいかろりんS さん | 札幌 | 不明

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