Miles Davis
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Miles Davis (マイルス・デイヴィス) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

892件
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  • マイルスの定盤として、レコードとして一枚は持ってい...

    投稿日:2022/12/12

    マイルスの定盤として、レコードとして一枚は持っていたいアルバムだ。 しかしながらこのLPは、新品なのかと疑いたくなるほどノイズがある。 また、レコード盤の穴が小さく、穴を広げないとターンテーブルに乗らない。 海賊盤よりひどい、これほど出来の悪い盤はおすすめしません。

    KAN Hossy さん |60代

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  • 内容は、説明不要かと。 マイルストーンズは聴きやす...

    投稿日:2022/12/12

    内容は、説明不要かと。 マイルストーンズは聴きやすく、万人にお勧めしたいアルバムだ。 特にLPとして、一枚持っていても損はない。 この180gカラーヴァイナル仕様のレコードは見た目が楽しいし、音も悪くない。 価格もこれくらいにおさえてもらえると、助かるよね。

    KAN Hossy さん |60代

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  • マイルス・デイヴィスといえば、第2期黄金クインテッ...

    投稿日:2021/07/24

    マイルス・デイヴィスといえば、第2期黄金クインテットが最高とか、70年代のエレクトリック・マイルスが最高とか、いつも言っていますが、実際のところ、思い出したように聴きたくなるのは、決まってこのアルバムです。1981年、6年間の沈黙の結果、マイルスからこのようにポップなファンク・アルバムが届けられるとは想像しませんでした。確かにマイルスのトランペットは聴こえてくるけれど、いったい誰のアルバムなんだろうと思うくらい、ポップで聴きやすい作品です。しかし、骨太でキレのいい演奏と、やはりマイルスだと思わせる緊張感に納得するところです。マイルスは、同時にビル・エヴァンス、マイク・スターン、マーカス・ミラーといった若い才能も届けてくれました。自分は、この「Man With The Horn」と、1982年の同じメンバーによるライブ盤「We Want Miles」が、マイルス最後の輝きだと思っています。

    楽しい夜更かし さん

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  •  「Ah‐leu‐cha」目的で購入しましたが、本...

    投稿日:2021/07/24

     「Ah‐leu‐cha」目的で購入しましたが、本アルバムは普通でした。  「Ah‐leu‐cha」、「Tadd′s delight」はミドルテンポ曲、「Ah‐leu‐cha」、「Dear old Stockholm」でbassが結構、遊んでいます。  参加ミュージシャンはオールスターです。

    ようたん さん

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  • 最近はエレクトリックマイルスも聴き始め、それはそれ...

    投稿日:2021/07/22

    最近はエレクトリックマイルスも聴き始め、それはそれで良いとは思うが、あらためてマラソンセッションを聴くと、マイルスはバラードでこそ一番輝くということを再認識した。コルトレーンやバックのピアノトリオも極上の演奏をしていて、輸入盤を買い替えて再聴した甲斐があった。

    やすじい さん

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  • 他に自叙伝があるが、これは彼の人生をなぞる内容であ...

    投稿日:2021/06/29

    他に自叙伝があるが、これは彼の人生をなぞる内容であるため、彼の考えはダイレクトに伝わってくるという内容ではないが、本書はインタビューという形で彼本人の考えを語り伝える内容であるため、彼の人となりを理解するのに大変に役に立つ。アーティストの人となりなど知らなくても残された作品が素晴らしければそれでよいわけだが、逆説的に、良い作品を生み出したアーティストの考えていることは知りたいものだ。そんなときにはこの本は最良の一冊となるだろう。

    青のサボイア さん

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  • マイルス関連の本は数あれど、この本こそマイルス本人...

    投稿日:2021/06/29

    マイルス関連の本は数あれど、この本こそマイルス本人の声(インタビューを元に補完編集されたもの)が綴られた唯一無二の自伝が本書である。マイルス本人の視点から描かれていることから多少の事実の湾曲はあると思うが、それを差し置いてもモダンジャズ史の手引きとしても優良な資料であり、アメリカ文化、特に黒人の文化そして受けてきた差別の歴史が痛いほど伝わってくる。 訳者の中山氏は極論でおもしろおかしい文体、内容が特徴だがここでは至極真面目に丁寧な仕事をしていて「やれば出来るじゃん」と見直した。

    青のサボイア さん

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  •  ジャズミュージシャンの自伝本です。かなり分厚いで...

    投稿日:2021/06/21

     ジャズミュージシャンの自伝本です。かなり分厚いです。  他のジャズミュージシャンの人生を辿る本は数冊、出版されています。  アート・ペッパー  ジョン・コルトレーン  クリフォード・ブラウン  ローランド・カーク  ウェイン・ショーター   等々。

    ようたん さん

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  •  マラソン・セッション4部作で知られる1作で、学校...

    投稿日:2021/03/16

     マラソン・セッション4部作で知られる1作で、学校のチャイムの様な出だしで始まる「If I were a bell」で始まるアルバム1枚です。何となく偶に引っ張り出して聞きたくなるアルバムです。

    ようたん さん

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  •  「Walkin′」  「Four」 をお薦めしま...

    投稿日:2021/03/16

     「Walkin′」  「Four」 をお薦めします。スタンダード曲の「So what」が収録されています。  ライヴ盤です。  アップテンポの為、個人的には聞き易いです。

    ようたん さん

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