Special Features Related to This Product

Books

無慈悲なカラダ 花音コミックス

Mei Sakuraga

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832289116
ISBN 10 : 483228911X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2014
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • GREEN

    ワルイコトシタイシリーズ最新作です。 今回は久遠と七生のお話でがっつり楽しめますね〜 副会長と七生の区別がついていないので勘違いしながら読んでましたが、それはそれで(笑) 桜賀さんなのでドキドキしながら読ませてくれますが、Love Loveでやっぱり好きです〜

  • せ〜ちゃん

    ★★★★★ 無慈悲なシリーズも3冊目です。 2冊目でも十分恋人だったんですが、今回はもっと絆が深まった・・・というか、 久遠の揺るがない愛情を、七王がやっと信じることができたという感じでしょうか。 久遠はストイックそうに見えて独占欲旺盛な熱い男で、七王はフェロモン垂れ流しの癖に自分に自信がない。 過去のことは置いといて、七王の久遠に対する貞操観念がとてもいじらしい! 里中先生との件は何だか腑に落ちないけれど、ソレありきだったのだと納得です。 基本的にユキちゃん贔屓なワタクシですが、この二人も大好きです♪

  • もかにゃ

    シリーズでも一番好きなカップル。というか大好きな七生さんの第3段!はぁー、可愛い。七生さん可愛い。そこいらの女より健気で一途でもうなんなのこの生き物!一癖も二癖もある面の皮厚そうな皮をかぶったガラスハートな乙女七生さん。どんなに自虐的に自分を押し殺して追い詰めたって、久遠の胸の小さなポケットには七生さんしか納める気がないだからね!心が広いんだか狭いんだか(笑)今回のラストいいですね。まだ見たい気もするけどひとつの区切りとして読後感が素晴らしくいいです。七生さんには久遠、久遠には七生でなければいけない!

  • とも*

    シリーズモノ。スピン合わせて12冊目。この二人の話は3冊目。 七王がやっと甘えられるようになって良かったねの話。 邪魔する教授にはちょっとイラッとしたけれど本気だったのならしょうがないのか… お仕置き編のドМな七王には笑ったし、引っ越しの旅立ちの相川家のテンションも好きだなー シリーズまだ続くのかな? さすがに飽きてきた感は否めないけれど今回も楽しんだので読んじゃうんだよね。

  • カエデ

    ストーリーは王道です。七王が女子の存在を意識し、身を引こうとする展開。まぁ先は読めますが、久遠の一途な思いにキュンとします。下手な少女マンガより王道です(笑)なんかこの巻で、このCPはひと段落した感じ。早くツンデレユキちゃんを‼︎‼︎東雲の嫉妬がみたい!書き下ろしはお仕置き編。やっぱり七王の前だとドSの血が騒ぎます‼︎

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items