誰もが知ってる曲にレスリー節ギュイーン、カッコイイ なかなか、聞き応えありますバンドなしでエレキギターで弾き語りも渋いですね。おまけにアンプの音だけでなく生のパキパキ音が収録されてるのが渋い

ブルージーでタメの効いた ギターは相変わらず。 ゲストボーカリストのジョー・リン・ターナーはちょいと畑が違うかな？なんて思ったら・・全然イケてます。

M1 Blood Of The Sunはカバーも存在しますが残りも名曲揃いの名盤です。さすがに録音に時代は感じますが、このトーンは現在のテクノロジーでも再現出来ないと思います。