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Swan-白鳥-モスクワ編 4

Kyoko Ariyoshi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582287769
ISBN 10 : 458228776X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2014
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いつでも母さん

    読友さんのおかげで『スワン』にモスクワ編があることを知り大人買い(笑)そして今頃の読了。私の『スワン』は本棚の中で少し黄ばんでしまっていたけれど、リリアナがこうなることも予想通りだったけれど、今夜はリリアナへの鎮魂と、真澄とレオンそしてのセルゲイエフ先生の想いに浸りたい。セルゲイエフ先生押しの私には、もう十分堪能させて頂き有吉作家に感謝の言葉しかありません。永い永い夢を見させて頂きました。「ありがとうございました」私の中で『アラベスク』と双璧のバレエ漫画が、今やっと完でございました❤

  • しいたけ

    蜜月の二人が眩しくて羨ましい。本気で羨ましい。いいなあ。コーヒーをベッドに持ってきてほしいな。そんな二人の関係も、やはり変化はしていくもの。ともに表現者であれば尚更のこと。「真実はたったひとつ。ただ、今の自分自身を生きるという事」 今の自分自身にはコーヒーをベッドに運んで貰うということがない、という真実(涙)

  • 赤とんぼ

    この後はドイツ編なのですね〜。モスクワ編は完結ということで(*^_^*)バレエの熱気を感じる漫画です。

  • ☆kubo

    終了かと思ったら、まだ続くのね。セルゲイエフ先生に嫉妬するレオンがかわいい。

  • 綾乃

    4冊目。 舞台が成功し、真のパートナーとなった真澄とレオンにプレゼントされた、これからの2人のテーマとなるセルゲイエフ振り付けのマラー交響曲第5番”アダージェット”を胸に、シュツットガルトに戻った2人だったが、更なる飛躍を求めドイツへ渡るのか、今のバレエ団に残るのか、セルゲイエフとの別れと精神的自立、様々な葛藤を乗り越え、最後の「アグリー・ダック」後に新たなステップに進むためドイツへ移ることを決意し、モスクワ編が完結。 有吉先生のバレエはほんと哲学、読むのが大変。

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