SHM-CD

Love Gun

KISS

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UICY76953
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
SHM-CD
Other
:
Limited, Paper Sleeve, Remaster, Special Edition (Deluxe)

Product Description

Kiss: Paul Stanley, Ace Frehley (vocals, guitar); Gene Simmons (vocals, bass); Peter Criss (vocals, drums).

Recorded at The Record Plant, New York, New York. Includes liner notes by Robert V. Conte.

Digitally remastered by Joseph M. Palmaccio at Sterling Sound, New York, New York.

Kiss had exploded from cult attraction to worldwide phenomenon by the time of LOVE GUN's release. Coming off 1976's classic ROCK AND ROLL OVER, LOVE GUN proved to be the last Kiss album to include all four original band members (1979's DYNASTY and 1980's UNMASKED included a fill-in drummer for Peter Criss). The album is also considered to be Kiss' last classic '70s release.

Several tracks became signature favorites, such as the album-opening I Stole Your Love, the explosive title track, and Shock Me which is Ace Frehley's very first vocal appearance. As is the case with the other great Kiss albums of the era, LOVE GUN contains very little filler--Christine Sixteen, Almost Human, and Plaster Caster are all oft-overlooked highlights. An excellent effort produced by Eddie Kramer, LOVE GUN continued the trend of the band's albums going platinum upon release, Kiss concerts consistently selling out, and t-shirts of the unsightly grease-painted mugs of Ace, Gene, Paul, and Peter being worn by fans everywhere. Japanese 2 x SHM-CD paper sleeve pressing. Universal. 2015.

Track List   

Disc   2

デモ、インタビュー&ライヴ

  • 01. マッチ・トゥー・スーン(デモ)*
  • 02. プラスター・キャスター(デモ)*
  • 03. レピュテーション(デモ)
  • 04. ラヴ・ガン(ティーチング・デモ)*
  • 05. ラヴ・ガン(デモ)*
  • 06. ジーン・シモンズ・インタビュー(1977年)*
  • 07. トゥモロー・アンド・トゥナイト(デモ)*
  • 08. アイ・ノウ・フー・ユー・アー(デモ)*
  • 09. ラヴ・ガン(ライヴ1977)*
  • 10. クリスティーン・シックスティーン(ライヴ1977)*
  • 11. ショック・ミー(ライヴ1977)*(*印は、未発表音源(Tr.3「レピュテーション(デモ)」以外は、すべて未発表音源)

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このアルバム発売のときの喧騒を覚えていま...

投稿日:2013/08/09 (金)

このアルバム発売のときの喧騒を覚えています。まるでレコード店が祭りのような状況でした。(初回限定で紙鉄砲がついていました。)当時の我が国の人気では、エアロスミスを凌駕し、クイーンと肩を並べていました。直前の日本公演の印象からだったのでしょう。彼らはしっかり日本をマーケットとして認識して、世界市場へのステップと捉えていたようです。キッスのことを考えると、つくづく微妙なバランスの上に成り立っているバンドだと思います。仮装行列のような衣装と白塗りは、ヘタすればキワモノ、オカルトに結びついてしまいます。ところが彼らの音はヘビーであるものの、歌ものの良さを忘れずメロディも一流。実に王道ポップスなのです。 キッスはロックの構造改革から生まれたグループです。彼らは、アドリブとかインタープレイとかに関心がなく、ライブはビジュアルと音を融合させたショーに徹しています。おそらく傑出した演奏家でないことを自らわかっていて、サーカスの芸人がきっちりしたパフォーマンスをこなせるよう練習するのと同じ方針だったのだと思います。それが実に潔いです。その代わりに作曲には相当時間をかけ、曲を選びぬいていったはずです。 さて、エディ・クレーマーの音づくりについて触れます。ギターの切れ味と音の迫力、ドラムズの臨場感、ベースのくっきりした輪郭など素晴らしいです。けれん味ある音ではないのに、とてもエキサイトできる録音と制作。この作品を聴き始めると、きらびやかな音に頬がゆるみます。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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カッコイイですね!当時エースのヴォーカル...

投稿日:2012/02/06 (月)

カッコイイですね!当時エースのヴォーカル「ショック・ミー」楽曲の良さ!存在感が充分伝わった,名曲だ!ほかにも「ラブ・ガン」「愛の謀略」そして私の結婚式の新郎新婦の退場の時,使用した曲が「トゥモウロー・アンド・トゥナイト」ん〜懐かしいです!

メタルじぃ さん | 茨城県 | 不明

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1曲目からノリノリだ。シングルになっても...

投稿日:2009/05/24 (日)

1曲目からノリノリだ。シングルになってもいないのに、ラジオの”ライヴで映える曲特集”で選曲されたこともあった。イントロのピアノが印象的なA。やはりイントロが強烈な印象を残すE。ジーンらしいG。楽曲的にみても70年代KISS集大成がここに有ると思う。実際アルバムタイトルからも”地獄”が消えたように。

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