Jukebox The Ghost

ピアノをフィーチャーしたインディ・ポップを鳴らすジュークボックス・ザ・ゴーストの新作が完成!

Fun.やカニエ・ウェストをてがけたアンドリュー・ドーソン他をプロデューサーに迎えて制作された4枚目のアルバム。
「ジュークボックス・ザ・ゴーストは自分たちの書く悲しい歌が暖かさと楽観主義に共鳴するかのごとく明るいアップビートで音楽をプレイする」(SPIN)
「ジュークボックス・ザ・ゴーストは自身では初めてのアダルトなオルタナティヴ・ソング”The Great Unknown”でまさに上昇中だ」(BILLBOARD)

ジュークボックス・ザ・ゴーストはピアノをフィーチャーしたインディ・ポップを鳴らす米ブルックリンのバンドだ。メンバーはBen
Thornewill (vocals & piano)、Tommy Siegel (vocals & guitar)、Jesse Kristin (drums)の3人で、彼らが2003年に大学で出会った時にバンドは結成された。一時休止していたりもしたが、2006年頃から精力的に活動を行っている。2008年にはファースト・アルバム『Let Live & Let Ghosts』をリリースし、ベン・フォールズ他とツアーを行った。2010年にはセカンド・アルバム『Everything Under The Sun』をリリース。レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン等にも出演し知名度を上げ、2012年にサード・アルバム『Safe Travels』をリリースし、ジャックス・マネキンとツアーを行った。
当セルフ・タイトルのアルバム『ジュークボックス・ザ・ゴースト』は通算4枚目のアルバムで、Fun.やカニエ・ウェストをてがけたAndrew Dawson(アンドリュー・ドーソン)とバンドの前作も手掛けたDan Romerをプロデューサーに迎え制作された。アルバムからのリード・シングル「The Great Unknown」は既に全米でラジオ・ヒットしており、Fox TVの人気番組『So You Think You Can Dance』でもフィーチャーされている。

（メーカー・インフォメーションより）