Hi Quality CD

The Planets: Karajan / Vpo (Mqa / Uhqcd)

Holst, Gustav (1874-1934)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD40003
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
Hi Quality CD
Other
:
Limited

Product Description

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

大宇宙への果てしない夢とロマンを湛えたホルストの《惑星》は、壮大なサウンド・スペクタクルとしてオーディオ的な醍醐味を満喫できる名曲です。この作品がまだ今日のようにポピュラリティを獲得していなかった1960年代初頭に登場したこの録音によって、名作の真価が広く世に認められることになりました。1961年録音/2011年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから英Classic Soundにて2011年制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

グスターヴ・ホルスト(1874-1934)
1-7.組曲《惑星》作品32

ウィーン国立歌劇場合唱団(7)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

録音:1961年9月5-22日 ウィーン、ゾフィエンザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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生まれて初めて購入したのがこの曲、この演...

投稿日:2021/07/12 (月)

生まれて初めて購入したのがこの曲、この演奏です。「木星」では完全主義者のカラヤンには珍しくわざと崩した表現をそのままで収録しています。好みによりますが私は結構スリリングに感じて気に入っています。録音もDECCAのFFSS録音の代表的なもの。美しくクールなようでどこか温かみのある録音はアナログの魅力満載です。せっかくですからLONDON時代のアンドロメダ星雲のジャケット、復活できないものでしょうか?

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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このBlu-ray Audioどうも思う程、音が良く...

投稿日:2017/07/16 (日)

このBlu-ray Audioどうも思う程、音が良くない。 出てくる音は通常のCDとトントンな音。 しかしSACDは音質が絶賛されています。 これはブルーレイ・プレーヤのDACが良くないのかもと外付けDACを購入しました。 何故か音がさらに悪くなる。ヒスノイズも出てしまう。 これがオリジナル・マスターの音??オシロで見ると192Kなのに48Kしか出ていない。 おいおい冗談じゃない。映像用の保護を掛けているではないか。 その結果192Kは48Kにダウンコンバートされて出力されてます。 同じくムラヴィンスキーのチャイコフスキー5、6番、、バレンボイムのサンサーンス、キョンファ・チョンのシネリウスも全く同様です。 しかしLSO、2Lやラトル/ベルリン・フィルのシベリウスはちゃんと96K、192Kで出力され、ゾクッとするほどリアルな音で外付けDACの値打ちが十分に感じられます。 50年代〜70年初頭辺りまでは普及品のプレーヤでは良い音はしないのです。 デジタル出力に96K、192Kが出ない。それでは意味が無い。 そんなところに姑息に著作権保護をしては良い音で楽しめません。 ユニバーサルさん、企画、いや規格を見直さないと駄目ですよ。

Gunslinger さん | 大阪府 | 不明

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1961年にカラヤンがウィーン・フィルハーモ...

投稿日:2016/07/12 (火)

1961年にカラヤンがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したホルストの組曲『惑星』は同曲の人気に火をつけた歴史的な音源です。 火星や木星、天王星など、オーケストラが絶大に効果を発揮する曲での豪快さや、金星などのゆっくりとした曲ではウィーン・フィルの弦楽が威力を発揮していますが、全体的に粗い仕上がりになっているように思います。 まだ後年、ベルリン・フィルとの録音のほうが纏まりがあり良いように思います。 文字通り星の数程、惑星の音源が出回るようになった現在、あえてカラヤンを最初に選ぶというのはおすすめしません。 唯一良いのはデッカの録音でダイナミックでppからffまで、鮮明に録音されておりかつ、色褪せのないのは流石でしょう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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