大好きなカルテット『ゴウダヴ』。 前作「表参道ワンピース」から5年、ついに待望の2ndが発売しました！ オープニングチューンはJames BlakeのCMYK。 クルーなダンスチューンが素敵なゴウダヴカラーに染まって登場します。 2曲、3曲と聴き進めていくと、このバンドのさまざまな顔が見えてくる…。 フロントのアルト、ソプラノサックスが心地よい楽曲が11曲、それぞれが短編小説のように編成されていて、その幅の広さに驚かされます。 ダンスチューンからバラードまで、さまざまなシーンで楽しめる『11stories』をぜひ！！ リーダーの横田寛之さん自身が書いているライナーノーツを読んでから改めて聴いてみると、また新しい発見があってオススメです。

グランジオルタナジャズトリオ、横田寛之 ETHNIC MINORITYのファン待望のデビューアルバム「Startin’」がついに解禁！ ストリートで磨きあげられてきた曲の数々は、ファンのみならずとも必聴です！ saxにeffectをかけるスタイルはエスニならでは。 uplight bassやツインペダルに改造されたcajonが、最強のエスニサウンドを作り上げています！ オリジナルもアレンジも素晴らしく、様々なシーンで聴ける一枚。 これからの活躍に期待大です！

”元気になれるJAZZ”ゴウダヴ。 とても個性的な曲の数々に、何度聴いても飽きさせない…そんな魔法のアルバムです♪ タイトル曲の”表参道ワンピース”は、とても軽快でハッピーになれるナンバー。1日に何回も聴いてしまうほど素敵です。 スローバラードの”空は海のもの”では、しっとりとしたsaxの音色に目頭が熱くなります。 ライブでもお馴染みの”We ’re Young Lions ”、”走れメロス”、”終わらないでガロア”等々、ゴウダヴの魅力がたくさん詰まった1枚です。 2ndアルバムも、是非期待したいです！