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Deutsche Grammophon: The Originals -Legendary Recordings 2014

User Review :3.5
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
4793449
Number of Discs
:
50
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Limited,Import

Product Description


DG The Originals Legendary Recordings 50CD
DGオリジナルズ・ボックス(50CD)
オリジナルズ・ジャケット・コレクション


ドイツ・グラモフォンの人気シリーズ、「ORIGINALS」の人気アイテム中心に50枚組キューブ型にまとめたお買得ボックス。収録内容は、交響曲からオペラまでバランス良く選び出されており、さらに、新たにオリジナルズ・シリーズに組み込まれた「ポリーニ/ショパン:エチュード」と「ロストロポーヴィチ/ブラームス」も収録されています。
 それぞれのディスクは「ORIGINALS」と同じデザインの紙ジャケットに収納され、使い勝手の良いものとなっています。 104ページのブックレットが付属します(歌詞・対訳は付いていません)。初回生産のみの完全限定盤です。

【リマスターについて】
シリーズで一貫して採用されているリマスター方式「OIBP(オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング)」は、オリジナル・アナログ・マスターテープからの録音データに基づき、経年劣化などにも配慮、丁寧にバランスなどを調整し、マスター本来の情報を鮮明に再現することを目指したものです。(HMV)



【収録情報】

Disc1-2
● バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番
● バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番
● バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲
● ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番
● ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番
 ダヴィド・オイストラフ(Vn&指揮)
 グーセンス&ロイヤル・フィル
 録音:1961、1962年

● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
 ダヴィド・オイストラフ(Vn&指揮)
 グーセンス&ロイヤル・フィル
 コンヴィチュニー&ドレスデン国立管弦楽団
 録音:1954年

ソ連の名手オイストラフがステレオで録音したバッハのヴァイオリン協奏曲集と、モノラル後期のブラームス&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲集の組み合わせ。  バッハは往年のイギリスの名指揮者グーセンス指揮するロイヤル・フィルとの共演で、往年の濃厚なバッハの魅力を味わえるほか、2台のヴァイオリンのための協奏曲では、父子ならではの緊密な演奏を楽しめます。
 組み合わせのブラームスとチャイコフスキーは、コンヴィチュニー指揮ドレスデン国立管弦楽団との共により、重厚でありながら覇気にも富む素晴らしい名演奏を聴くことができます。モノラルですが1954年のセッション録音だけに鑑賞に十分なクオリティは確保されています。
Disc3-4
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV.1007
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV.1008
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV.1009
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV.1010
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV.1011
● バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV.1012
 ピエール・フルニエ(Vc)
 録音:1960、1961年

ハノーファーのベートーヴェンザールでのセッション録音。エンジニアはカール=ハインツ・シュナイダー。演奏だけでなく音質条件にも恵まれているため、昔から「無伴奏チェロ組曲集」の代表的名盤として人気の高いもので、複数あるフルニエの無伴奏の中でも、トータルな魅力の最も高いものといわれてきました。
Disc5
● ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
● ベートーヴェン:交響曲第7番
 ウィーン・フィルハーモニー
 カルロス・クライバー(指揮)
 録音:1974、1976年

心地よいスピード感覚と鋭いリズム処理の中に、表情の濃やかな変化をつけ、ウィーン・フィルから引き締まったサウンドを引き出したクライバーの傑作。第7番第2楽章コーダでは父クライバーの手法も採用するなど工夫に満ちた演奏でもあります。
Disc6
● ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』
● シューベルト:交響曲第5番
 ベーム&ウィーン・フィル
 録音:1971、1979年

1971年録音の『田園』は、スケール大きく頑健なフォルムをオケの美音が埋めてゆくという、ベームがウィーン・フィルを指揮したときの相乗効果ともいうべき共同作業の成果が示された素晴らしい演奏。
 1979年録音のシューベルト第5番は、ベーム最晩年様式の演奏で、1966年録音のベルリン・フィル盤に較べるとゆったり典雅な演奏となっていてこれはこれで魅力的です。第1楽章呈示部反復はおこなっていません。
Disc7
● ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
● ベートーヴェン:『コリオラン』序曲
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1962、1965年

第九は1962年にベルリンのイエス・キリスト教会でおこなわれたセッション録音。50代なかばだったカラヤンが、まだドイツ・ローカルな雰囲気を残し、木管のソロなどに実に味のある演奏を聴かせていた頃のベルリン・フィルを指揮した演奏です。
 ベートーヴェンはベルリン・フィルの得意とする作曲家ですが、その最初の交響曲全集は、クリュイタンスの指揮によって1957年から1960年にかけてEMIが録音したものでした。これは、カラヤンが1951年から1955年にかけてフィルハーモニア管弦楽団とベートーヴェンの交響曲全集をEMIに録音していたため、1957年開始だと再録音の間隔が短すぎたことが要因と思われます。
 そうした事情もあってか、ここでのカラヤンの指揮ぶりは、ほとんど前のめり気味なまでの意気軒昂ぶりをみせるものとなり、ダイナミックでスピード感のある音楽づくりが、当時のカラヤンの覇気をよく伝えていると思います。『コリオラン』もすごい迫力です。
Disc8
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
 ヴィルヘルム・ケンプ(P)
 ライトナー&ベルリン・フィル
 録音:1961年

このベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番は、ドイツのピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプと、ドイツの指揮者フェルディナント・ライトナーが指揮するベルリン・フィルと共演したもので、ピアノとオケがうまくかみ合い、奥行きのある解釈によってロマンを深く掘り下げた充実した演奏を聴くことができます。
Disc9
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『月光』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番『悲愴』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番『ワルトシュタイン』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』
 ヴィルヘルム・ケンプ(P)
 録音:1964、1965年

教会オルガニストの家庭に生まれたケンプは、ピアノ、オルガンのほか、作曲と音楽史、哲学も学んでいます。ケンプの演奏には、いわゆる行間を読むアプローチともいうべき、独特の味わいのあるものが多く、60年代以降は特にそうした傾向が強くなり、独墺系のレパートリーに無類の強さを発揮してもいました。

Disc10
● ブラームス:交響曲第4番
 クライバー&ウィーン・フィル
 録音:1980年

ブラームスの交響曲第4番は、フリギア旋法やパッサカリアといった古い様式も生かしながら、精緻で目の詰んだ技法でまとめあげた高密度な傑作ですが、クライバのディテールへの徹底したこだわりは、そうした作品の魅力を見事に浮き彫りにし、多くの情報を魅力的に示しながらも奔流を思わせるような音楽の進行も実現、時に官能的でさえある生々しい生命力を兼ね備えた複合的な魅力を持つ演奏をウィーン・フィルから引き出しています。
Disc11-12
● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15 ● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.83  エミール・ギレリス(P) ヨッフム&ベルリン・フィル
 録音:1972年
● ブラームス:幻想曲集Op.116
 エミール・ギレリス(P)
 録音:1975年

ブラームスのピアノ協奏曲は、オーケストラが重要な役割を果たす場面が連続する作品で、それだけに指揮者とオケには、まるで交響曲のような演奏のグレードが求められるため、これまで名盤といわれてきたものの多くが、有名オケと指揮者によるものだったのも頷けるところです。
 そうした名盤群の中でも最も立派とされてきたのが、このギレリスとヨッフム指揮ベルリン・フィルによる演奏で、パワフルなピアノと、オーケストラの壮大な演奏が、図抜けた存在感を示していたものでした。1972年にベルリンのイエス・キリスト教会で録音されたこれらの協奏曲は、この教会での録音ならではの野太い音質も功を奏し、きわめて重厚なサウンドがリスニング・ルームを埋め尽くしてくれます。
 組み合わせはブラームス晩年のピアノ曲で、こちらではギレリスがしっとりした演奏を聴かせています。
Disc13
● ブラームス:チェロ・ソナタ第1&2番
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc) ルドルフ・ゼルキン(P)
 録音:1982年

ブラームス若き日に書かれたチェロ・ソナタ第1番は、第3楽章にバッハのフーガの技法の引用もある興味深い作品。壮年期に書かれた第2番は、明快な作風で人気があり、どちらもチェロのしぶい歌ごころを、独特の旋律に投影した音楽が噛めば噛むほど味のでるものとなっています。ロストロポーヴィチもここではブラームスらしい演奏を展開、ゼルキンのサポートも万全で、DGのセッション録音ならではのしっかりした音で細部まできけるのは有難いところです。
Disc14
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番
● リスト:ピアノ協奏曲第1番
 マルタ・アルゲリッチ(P) アバド&ロンドン交響楽団
 録音:1968年

ショパン・コンクール優勝から3年、1968年に録音されたこのアルバムは、アルゲリッチ初の協奏曲録音となったもので、当時すでにミラノ・スカラ座で活躍していたアバドとの共演としても話題になったものです。リストのピアノ協奏曲での圧倒的なオープニングから、ショパンでの美しい抒情表現まで、アルゲリッチ若き日のすごいエネルギーを体感することのできる素晴らしい録音です。
Disc15
● ショパン:12の練習曲 op.10
● ショパン:12の練習曲 op.25
 マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1972年

この録音が登場した時、多くのピアノ愛好家たちは「これまで聴いてきたエチュードは一体何だったのか?」と驚いたとされるこのポリーニの演奏。完璧な技巧で、かつショパンが目指した「練習曲に芸術性を持たせる」ことを具現化した伝説の名演です。
Disc16
● ショパン:ポロネーズ第1番嬰ハ短調 op.26-1
● ショパン:ポロネーズ第2番変ホ短調 op.26-2
● ショパン:ポロネーズ第3番イ長調 op.40-1『軍隊』
● ショパン:ポロネーズ第4番ハ短調 op.40-2
● ショパン:ポロネーズ第5番嬰へ短調 op.44
● ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 op.53『英雄』
● ショパン:ポロネーズ第7番変イ長調 op.61『幻想』
 マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1975年

シャープで迷いのない強靭なフォルムを持つユニークなポロネーズ集。ローカリズムは影をひそめ、明晰で力強く、ときに白熱して輝きを放つ音楽に仕上がっています。
Disc17
● ドビュッシー:海
● ムソルグスキー:展覧会の絵
● ラヴェル:ボレロ
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1964、1966年

カラヤン指揮ベルリン・フィルがイエス・キリスト教会で数々のレコーディングをおこなっていた時期、フランスものにも果敢にチャレンジし、独特の分厚い音と克明な表情づけで人気を博しました。
Disc18
● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 op.88
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
 クーベリック&ベルリン・フィル
 録音:1966、1972年

1966年の第8番は、ベルリン・フィルの威力を縦横に駆使した野趣横溢、作品固有のローカリティに周到な配慮をみせた快演で、1972年の『新世界』は、スケール・アップした作品の情報をあますところなく示す普遍的な作品像を希求した名演です。
Disc19
● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集
 クーベリック&バイエルン放送交響楽団
 録音:1973、1974年

Disc20
● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
● チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
 ロストロポーヴィチ(Vc) カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1968年

Disc21
● グリーグ:叙情小品集
 ギレリス(P)
 録音:1974年

Disc22
● マーラー:交響曲第1番
● マーラー:さすらう若人の歌
 クーベリック&バイエルン放送交響楽団 フィッシャー=ディースカウ(Br)
 録音:1967、1968年

Disc23
● マーラー:交響曲第5番
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1973年

Disc24
● メンデルスゾーン:交響曲第3番
● メンデルスゾーン:交響曲第4番
● フィンガルの洞窟
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1971年

Disc25
● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 アンネ=ゾフィー・ムター(Vn) カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1980年

Disc26-27
● モーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K.385 『ハフナー』
● モーツァルト:交響曲 第36番 ハ長調 K.425 『リンツ』
● モーツァルト:交響曲 第38番 ニ長調 K.504 『プラハ』
● モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
● モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
● モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551 『ジュピター』
 ベーム&ベルリン・フィル
 録音:1959-66年

Disc28
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番
 ゲザ・アンダ(P&指揮) ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
 録音:1961、1962年

Disc29
● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番
 アンネ=ゾフィー・ムター(Vn) カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1978年

Disc30
● モーツァルト:クラリネット協奏曲
● モーツァルト:フルート協奏曲第1番
● モーツァルト:ファゴット協奏曲
 アルフレート・プリンツ(Cl) ヴェルナー・トリップ(Fl) ディートマール・ゼーマン(Fg)
 ベーム&ウィーン・フィル
 録音:1973年

Disc31-32
● モーツァルト:『魔笛』全曲
 ピータース(Sp) ヴンダーリヒ(T) リアー(Sp) F=ディースカウ(Br) オットー(Sp) ホッター(Br)
 ベーム&ベルリン・フィル
 録音:1964年

Disc33
● オルフ:カルミナ・ブラーナ
 ヨッフム&ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
 録音:1967年

Disc34
● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
● ラヴェル:ピアノ協奏曲
 マルタ・アルゲリッチ(P) アバド&ベルリン・フィル
 録音:1967年
● ラヴェル:夜のガスパール
 アルゲリッチ(P)
 録音:1974年

Disc35
● プロコフィエフ:アレクサンドル・ネフスキー
 アバド&ロンドン交響楽団&合唱団
 録音:1979年
● プロコフィエフ:スキタイ組曲 キージェ中尉組曲
 アバド&シカゴ交響楽団
 録音:1977年

Disc36
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
 リヒテル(P) ヴィスロツキ&ワルシャワ・フィル
 録音:1959年
● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
 リヒテル(P) カラヤン&ウィーン交響楽団
 録音:1962年

Disc37
● シューベルト:交響曲第3番
● シューベルト:交響曲第8番
 C・クライバー&ウィーン・フィル
 録音:1978年

Disc38
● シューベルト:ピアノ五重奏曲『ます』
● ギレリス&アマデウス弦楽四重奏団員
 録音:1975年
● シューベルト:弦楽四重奏曲『死と乙女』
● アマデウス弦楽四重奏団
 録音:1959年

Disc39
● シューベルト:美しき水車小屋の娘
● シューベルト:ます
● シューベルト:春の想い
● シューベルト:野ばら
 フリッツ・ヴンダーリヒ(T) ギーゼン(P)
 録音:1966年

Disc40
● シューベルト:冬の旅
 フィッシャー=ディースカウ(Br) デムス(P)
 録音:1965年

Disc41
● R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき
● R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
● R.シュトラウス:ドン・ファン
● R.シュトラウス:『サロメ』より7つのヴェールの踊り
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1972、1973年

Disc42
● R.シュトラウス:死と変容
● R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
● R.シュトラウス:4つの最後の歌
 ヤノヴィッツ(Sp) カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1973、1969年

Disc43-44
● チャイコフスキー:交響曲第4番
● チャイコフスキー:交響曲第5番
● チャイコフスキー:交響曲第6番
 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
 録音:1960年

Disc45
● チャイコフスキー:3大バレエ・ハイライト
 ロストロポーヴィチ&ベルリン・フィル
 録音:1978年

Disc46
● ヴェルディ:レクィエム
 フリッチャイ&ベルリンRIAS交響楽団
 録音:1953年

Disc47-49
● ワーグナー:歌劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
 ビルギット・ニルソン(Sp) ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T)
 ベーム&バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
 録音:1966年

Disc50
● ショパン:スケルツォ第3番
● ブラームス:2つのラプソディー
● プロコフィエフ:トッカータ ハ長調
● ラヴェル:水の戯れ
● ショパン:舟歌
● リスト:ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調
● リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
 マルタ・アルゲリッチ(P)
 録音:1960、1971年

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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なんで、わざわざオリジナルのジャケットデ...

投稿日:2016/07/24 (日)

なんで、わざわざオリジナルのジャケットデザインを損ねるんですかね。これじゃ紙ジャケの意味が半減。

umibouzu1964 さん | 山口県 | 不明

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押しも押されぬ超名盤が安価で揃えられるの...

投稿日:2014/09/20 (土)

押しも押されぬ超名盤が安価で揃えられるので、実に素晴らしい。ほぼすべて既に持っているので自分では買わないが、入門者の人には、最初から良い演奏を聴いて耳を肥やすべきだという意味で、強く勧めたい。

Lawcojp さん | 大阪府 | 不明

10

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