SACD Import

Symphony No.9 : Furtwangler / Philharmonia Orchestra (SACD Hybrid)

Beethoven (1770-1827)

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
FURT2001
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc,Import

Product Description

Beethoven: Symphony No. 9 in D minor Op. 125

Elisabeth Schwarzkopf, soprano
Elsa Cavelti, alt
Ernst Haefliger, tenor
Otto Edelmann, bass

Lucerne Festival Choir
Philharmonia Orchestra
Wilhelm Furtwangler, conductor

Recorded Live: Lucerne, 22 August 1954 (Monaural)

SACD Hybrid

Track List   

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Comprehensive Evaluation

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投稿日:2014/11/02 (日)

LP時代に購入した記憶で聞き始めて、驚きました。すばらしい音質とエネルギー満ちあふれた演奏です。SACD盤である故かもしれませんが、まるで眼前で演奏会が行われているようで、久しぶりに感動しました。本当に良い演奏であったことに、気付かされた次第です。

RN さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2013/02/12 (火)

数多くあるフルトヴェングラーのベートーヴェンの“第9”の中で、この最晩年の演奏が一番安定しており素晴らしい。

六文銭 さん | 長野県 | 不明

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投稿日:2012/01/01 (日)

 1942年盤の迫力,バイロイトの陶酔感,1952年盤の均衡感,そしてこのルツェルン盤は…。私たちの耳に届けられる彼の最後の第9…どうしても何か“特別な意味”を持たせて聴いてしまう…。1942,バイロイト,1952の3種の後,他に何を表現しようとしていたんだろうか…。私など「この3種の後じゃ,もう表現できるものなんてないだろうに…」となってしまうのだけれど…。  年末,4種を一気に聴いてみました。他の3種にまして,とりわけこのルツェルン盤から聴こえてきたのは“温かさ”でした。先に書いた通り,無意識のうちに何らかの意味づけをして聴いてしまっているかもしれないので,はなはだ当てにならないのですが…。1942年盤のど迫力に圧倒され,バイロイト盤で忘我状態に陥り,1952年盤で「これぞ正に第9」となり,そしてこのルツェルン盤で“ホッ”としたのです。  これぞ正に素のフルトヴェングラー,これぞ正に素の第9(勿論,なん人にも真似のできない,相当にレベルの高い“素”ですが)。

masato さん | 新潟県 | 不明

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Beethoven (1770-1827) Items Information

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