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Revolver

Beatles

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
3824172
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Copyright
:
(C) Apple Corps Ltd.
Other
:
Remaster,Import

Product Description

The classic original Beatles studio albums have been re-mastered by a dedicated team of engineers at Abbey Road Studios in London over a four year period utilizing state of the art recording technology alongside vintage studio equipment, carefully maintaining the authenticity and integrity of the original analogue recordings. The result of this painstaking process is the highest fidelity The Beatles catalogue has seen since it's original release.

Track List   

  • 01. Taxman (02:36)
  • 02. Eleanor Rigby (02:11)
  • 03. Love You To (03:00)
  • 04. Here, There and Everywhere (02:25)
  • 05. Yellow Submarine (02:40)
  • 06. She Said, She Said (02:39)
  • 07. Good Day Sunshine (02:08)
  • 08. For No One (02:03)
  • 09. I Want To Tell You (02:30)
  • 10. Got to Get You into My Life (02:31)
  • 11. Tomorrow Never Knows (03:00)
  • 12. I Want To Tell You
  • 13. Got To Get You Into My Life
  • 14. Tomorrow Never Knows

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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今まで不安定だったリボルバーのステレオVe...

投稿日:2022/12/08 (木)

今まで不安定だったリボルバーのステレオVer.が、音素材も質感が改善されてサウンドステージも立体的になり、まさにリアルステレオと言えるグレードになった事はとても嬉しい。 “Got To Get You Into My Life”冒頭ブラスのドロップアウトの音欠けも、モノ同様なくなった。 しかしアルバム冒頭での違和感。どうして“Taxman”のカウントにあったハム音を取り除いてしまったのだろう...音の時代感が失われてしまって、どうしてもこの部分だけは残念な気持ちが拭えない。

grooove mania さん | 愛知県 | 不明

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2009リマスターが到達点かと思ったが、とん...

投稿日:2022/10/31 (月)

2009リマスターが到達点かと思ったが、とんでもないww 音の立体感が段違いだし、RECボリュームも更に大きくなって、最新リマスター万歳です。 皆様がsgt.peppers〜より、revolverのほうが好きって云うのも納得しました。 今回は二枚組のデラックスを買ったけど、後で五枚組のスーパーデラックスも買おっと♪

Julian Heathcriff さん | 栃木県 | 不明

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先ずは New Stereo Mix 、想像通り綺麗にバ...

投稿日:2022/10/30 (日)

先ずは New Stereo Mix 、想像通り綺麗にバランスが整えられ、今風だけど普通になった。 作品の良さ、総合的な完成度、それはもうオリジナルに尽きる訳だが、記録された素材一つ一つの確認にはこのMixは有効で、「シー・セッド・・・」の左ギターなんか、埋もれていたどころか、オリジナルを聞き返してもわからない。オリジナルは、アンバランスなMixの曲が多くて中でもエリナリグビーはダントツめちゃくちゃ。1番Aメロの歌い出しなんか、エリナリグビーの「エ」だけ左右聞こえ、「リ」から後は右だけ、って!なに?、しかしそれがビートルズの恐ろしいところ。そのめちゃくちゃと思えたMixが、時と共に身体に染みつき「えもいえぬ」カオスを生み出す。暗幕で締め切った部屋に立ち込める煙のように。ジョージの3曲もそう、ジョンの「アイム・・・」「シー・セッド・・・」「トゥモロー・・・」も然り、Revolverは「カオス渦巻くモノクロのサイケデリック」、アートなジャケットに身を包み、やりたい事全て詰め込んだ比類の無き作品。皆、長年の思い入れがある。敵うとか、張り合うでなく、聞く選択肢が増えたことに感謝する。 個人的には Originai Mono に期待してた。 1966年オリジナルのモノ・マスターテープからってどうなの?2009年のモノボックス持ってないので比較できないけど、全体に音に迫力があり、空間の拡がりを感じて、モノを聞いている感じがしない。やはりオリジナルはステレオにしろモノにしろ偉大な作品である。レコードはまだ届かないけど、「Originai Mono Mix・レコード」こそが本丸中の本丸と聞くのを楽しみにしている。(モノ専用針も手配中、ワンスピーカーで聴いてみよう) Session は何度も繰り返し聞くものじゃないけど、聞く価値は十分過ぎる。目玉は「イエロー・サブマリン」。ジョンの歌う原曲オリジナルデモは物悲しい(僕の生まれた場所、誰も気にかけない、僕の名前、誰も気にかけない)曲の断片。アコギで歌うジョンのつぶやくようなボーカルが素晴らしい。まるで「ジョンの魂」の1曲のようだ。こういう素のジョン、ホント素晴らしい。何もいらない、伝わってくる。(同じ感じで「シー・セッド・・」も良かった。)これが、あの「イエローS」に結実するのだから、どれほどクリエイティブな発想で作り上げたことか、想像に難くない。これは大きな事実。ポールが気の向くまま童謡風に仕上げた「気ままな曲」と、初めて聞いて45年間、今日まで思っていた。ジョンの小曲がベースにあって、それをポールがものにした。消沈していた小曲が、派手な効果音とリンゴのボーカルで童謡風に仕上がる。完全なレノン&マッカートニー作であった訳だ。この曲に失礼なことしたな、もうスキップしません。でも、言ってくれなきゃわからないよ、凡人代表みたいな自分には。 EPの「ペイパー・・・」「レイン」どちらもステレオは迫力がってあっていいけど、なんだか中庸に聞こえるのはギターの荒々しさが抑えられたから? このスペシャルエディション、マニアに向けたBoxSetであることは確かである。毎回苛立ちのCD取り出し、収納台紙のスリットに余裕ができて、やっと出し易くなった。(遅すぎ) ブックレットは未公開写真と歌うが、本人達のショットは角度や瞬間が違う程度で大したことない。曲の解説に手書きの歌詞が全曲(レイン以外)載っているのは興味深い、結構直しが入っている。最後のページにギターが写ってる。カジノ、J-45、テキサン、そしてストラトキャスター(白黒で色が分からないが、濃淡からするとジョンのソニックブールーではなさそう?)、カラーで見たかった。アコギ2本、エレキ2本だが、ケースはアコギ5個・エレキ4個、写ってる。 ポールがライナーに寄せている。 自分の曲が「何もないところから、苦もなく生まれてきて、ビートルズのディスクに着地した」当時の彼らがどれだけ研ぎ澄まされていたか、見事に表現された言葉である。

ハトヤゴー さん | 神奈川県 | 不明

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