テクニックと表現力を兼ね備えたスターダンサー、
オシポワ&サラファーノフの共演が必見!
マリインスキー・バレエによる『ジゼル』
強靭なテクニックとドラマティックな表現で世界を沸かせるオシポワと、軽やかで音楽性豊かな踊りで古典を現代に息づかせるサラファーノフ。ロシアを代表するスターダンサー2人が共演した話題の舞台がDVDで登場! ジャン・コラーリ/ジュール・ペローの振付をマリウス・プティパが改訂したもので、ロシアをはじめ世界の観客に愛され続けている作品です。ミルタを演じるエカテリーナ・コンダウーロワはもちろん、コール・ド・バレエも含めて、マリインスキー・バレエの魅力が詰まった舞台をライヴ収録。バレエ・ファン必見の1本です。(新書館)
【収録情報】
・バレエ『ジゼル』
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパ
音楽:アドルフ・アダン
装置:イーゴリ・イワノフ
照明:ウラジーミル・ルカセヴィチ
出演:
ジゼル:ナタリヤ・オシポワ
アルブレヒト:レオニード・サラファーノフ
ハンス:イリヤ・クズネツォフ
ミルタ:エカテリーナ・コンダウーロワ
ほか マリインスキー・バレエ
演奏:マリインスキー劇場管弦楽団(芸術監督:ワレリー・ゲルギエフ)
指揮:ワレリー・オフシャニコフ
収録時期:2010年
収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー劇場(ライヴ)
収録時期:92分
画面:カラー、16:9
音声:ドルビーデジタル・ステレオ
NTSC
Region 2
【ナタリヤ・オシポワ】
ミハイロフスキー・バレエ プリンシパル。1986年モスクワ生まれ。5歳よりバレエをはじめる。04年、ボリショイ・バレエ・アカデミーを卒業と同時にボリショイ・バレエに入団。10年にプリンシパルに昇格し、『ドン・キホーテ』『ラ・シルフィード』『パリの炎』などに主演。11年12月にミハイロフスキー・バレエに移籍した。09年からはABTのゲスト・アーティストも務めている。(新書館)
【レオニード・サラファーノフ】
ミハイロフスキー・バレエ プリンシパル。ウクライナ・キエフ生まれ。キエフ・バレエ学校に学び、2000年、キエフ・バレエに入団。02年にマリインスキー・バレエに移籍して一気にスターダムに駆け上がった。抜群のテクニックと音楽性にあふれた踊りで、『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ラ・シルフィード』などに主演。11年ミハイロフスキー・バレエに移籍した。(新書館)
【マリインスキー・バレエ】
ロシアでもっとも長い歴史と伝統を持つバレエ団。アンナ女帝時代の1738年、冬、宮内に開設されたバレエ学校を起源とする。1783年からサンクトペテルブルグ・ボリショイ劇場で、1885年からは新たに作られたマリインスキー劇場で公演を行い、フランスからディドロ、ペローら有名なバレエ・マスターを招いて質の高い作品を上演。とくに1869年に主席バレエ・マスターに就任したマリウス・プティパは『ラ・バヤデール』(1877)、『眠れる森の美女』(1890)、『白鳥の湖』(1895)などを手がけ、カンパニーをクラシック・バレエの殿堂に育て上げた。1917年の十月革命によって帝政が崩壊すると、1920年に国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場(GATOB)、1935年にキーロフ記念レニングラード国立オペラ・バレエ劇場に改称。1992年からマリインスキー・バレエの名称に戻り、マリインスキー劇場芸術監督・総裁に就任した世界的指揮者ワレリー・ゲルギエフのもと、古典から現代作品までは幅広レパートリーを擁し、旺盛な公演活動を行っている。(新書館)