CD

EPIC DAY (CD+Original Live Goods)[LIVE-GYM 2015 Edition: Limited Manufacture LP Size Special Box]

B'z

User Review :4.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BMCV8046
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Limited

Product Description

3年8ヶ月ぶり!アルバム「EPIC DAY」ついに完成!!
昨年のソロ活動を経て、2015年1月14日にシングル「有頂天」のリリースで再始動を果たしたB’zが、実に3年8ヶ月ぶりとなる通算19作目のオリジナルアルバム「EPIC DAY」を3月4日にリリースすることが決定した。(※前作は2011年7月リリースの18作目「C’mon」)
抜群なバンドサウンドが疾走するロック・チューン「Las Vegas」「EPIC DAY」、軽快なポップ・ナンバー「NO EXCUSE」「アマリニモ」、言葉ひとつひとつが染みわたるミディアム・バラード「Exit To The Sun」「Classmate」「君を気にしない日など」、オリコンシングルチャート初登場首位を獲得した最新シングル「有頂天」を含む多彩な楽曲で魅了する全10曲を収録した今作は、レコード、CD、デジタル音源を網羅した様々なかたちで楽しめる4種のパッケージと豪華特典にも注目だ。

◆LIVE-GYM 2015盤 【CD+オリジナルライブグッズ】完全生産限定LPサイズスペシャルボックス仕様
待望の全国ツアー「B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」の開催を記念したスペシャル盤。アルバム「EPIC DAY」を聴いて、オリジナルライブグッズを持って、LIVE-GYMを満喫!さらに、ライブ会場でのみ引換えが出来るオリジナルラバーバンドもゲットしよう!!

<オリジナルライブグッズ>
*オリジナルトートバッグ
*オリジナルマフラータオル
*オリジナルラバーバンド引換券付きパス(ネックピース同封)
※パスについている「オリジナルラバーバンド引換券」は、「B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」各ライブ会場で「オリジナルラバーバンド」に引換えられます。詳しくは商品封入のチラシをご覧ください。

[商品寸法]
315×315×40(mm)
※【くるみ仕様】となりますので、数ミリの誤差が生じますご了承ください。

Track List   

  • 01. Las Vegas (Red Bull Air Race Chiba 2015 テーマソング)
  • 02. 有頂天 (日本テレビ系土曜ドラマ「学校のカイダン」主題歌)
  • 03. Exit To The Sun (NHK土曜ドラマ「ダークスーツ」主題歌)
  • 04. NO EXCUSE (スミノフアイス TVCMソング)
  • 05. アマリニモ (「H.I.S.」CMソング)
  • 06. EPIC DAY
  • 07. Classmate
  • 08. Black Coffee
  • 09. 君を気にしない日など
  • 10. Man Of The Match

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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’15年発表。寂れたシャッター商店街のパチ...

投稿日:2015/03/18 (水)

’15年発表。寂れたシャッター商店街のパチンコ屋のネオンの描写から、いきなり“ラスベガス 呼んでいる”とブッ飛ぶ。アメリカン・ハードロック・モード全開の@が始まって約1分、いきなりガッツリとつかまれてしまった。景気とか社会情勢とか電車のなかの空気に影響されて普段は鬱々と過ごしている私だが、この曲の異様なヌケの良さと「ラスベガース! Yeah!Yeah!Yeah!」というコーラスを聴いているとすべてがどうでも良くなる(気がする)。ずいぶん長い間忘れていたが、ロックってスカッとするために存在してるんだよなー。B’z最高だな!と初めて素直に感じました。

madman さん | 不明 | 不明

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アナログ盤も発売されているように、レコー...

投稿日:2015/03/08 (日)

アナログ盤も発売されているように、レコードのA面、B面を意識したと思われるアルバム前半、後半で雰囲気が変わる構成はおもしろい。収録曲数も10曲、シングルも「有頂天」のみで適正曲数かと思う。しかし4年も待たされて、こんなものかというのが正直な感想である。繰り返す、悪いアルバムではない。各々のソロを挟んだとはいえ、4年もあればもっと大胆で、それでいて緻密なアルバムができたのでは?と思ってしまう。例えば、MONSTERのような好き放題にやりたい曲を詰め込んだアルバムだったり、MAGICのように完璧に計算され尽くしたアルバムだったり、何かもっと別の方向性があったのではないかと思う。完成度の高さを目指したのか実験しようと思ったのか、若干どっちつかずである。次作、ぶっとんだアルバムになることを期待。文字数が足りない。

クレッシェンド さん | 和歌山県 | 不明

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