DVD

B`z Live-Gym Pleasure 2013 Endless Summer -25 Best-

B'z

User Review :3.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BMBV5021
Number of Discs
:
4
Format
:
DVD
Other
:
Live Recording

Product Description

B’z 25th Anniversaryの集大成待望の映像作品が2014年1月29日に発売決定!!

デビュー25周年を迎え、2作のオールシングル・ベストアルバムを発表した後、今年6月〜9月に開催されたツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」。全国24ヵ所30公演延べ55万人を動員したベスト選曲での“Pleasure”ツアーが、ついに待望の映像化! 25周年のシンボル“XXV”がダイナミックに登場するオープニングから見逃せない場面が続く、ツアーファイナル・日産スタジアム公演の全曲に加え、完全盤には、ホール、ドーム、スタジアムにわたるツアードキュメンタリーとともに、プレミアムチケットとなったホールツアー・ファイナル公演の全曲も収録。ツアーの全貌を余すところなく収めたメモリアルイヤーにふさわしい作品が完成!

デビュー25周年を記念する全国ツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」は、6月からホールツアーを行い、8月から札幌、名古屋、福岡、大阪でのドームツアーを経て、9月21日・22日に日産スタジアムでファイナルを迎えた。ライブの最後に2500発の花火が打ち上げられたファイナル公演には、2日間合わせて15万人(1日7万5千人)の観客が集結。1公演の観客動員数は日産スタジアム史上最多となった。

Track List   

Disc   1

- ツアーファイナル日産スタジアム公演 -

  • 01. OPENING. OVERTURE
  • 02. Endless Summer
  • 03. ZERO
  • 04. Pleasure 2013 〜人生の快楽〜
  • 05. LADY NAVIGATION
  • 06. 太陽のKomachi Angel
  • 07. ねがい
  • 08. さよならなんかは言わせない
  • 09. GOLD
  • 10. C'mon
  • 11. Rain
  • 12. 核心
  • 13. あいかわらずなボクら
  • 14. 愛のバクダン
  • 15. イチブトゼンブ
  • 16. LOVE PHANTOM
  • 17. Q&A
  • 18. NATIVE DANCE
  • 19. さまよえる蒼い弾丸
  • 20. ギリギリchop
  • 21. RUN
  • 22. juice
  • 23. ultra soul

Disc   2

- ホールツアーファイナル公演&ツアードキュメンタリー -

  • 01. Q&A
  • 02. F・E・A・R
  • 03. LADY NAVIGATION
  • 04. STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜
  • 05. 夢見が丘
  • 06. ユートピア
  • 07. 恋心(KOI-GOKORO)
  • 08. ハピネス
  • 09. Survive
  • 10. GOLD
  • 11. Rain
  • 12. The Wild Wind
  • 13. デッドエンド
  • 14. パーフェクトライフ
  • 15. NATIVE DANCE
  • 16. OH! GIRL
  • 17. ギリギリchop
  • 18. イチブトゼンブ
  • 19. ALONE
  • 20. BAD COMMUNICATION

SEE ALL TRACKS >

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
商品としてではなく、セットリストや演出等...

投稿日:2015/10/18 (日)

商品としてではなく、セットリストや演出等のライブそのもののレビューである。 25周年というアニバーサリーイヤーを迎えたB’zのライブではあるが、正直なところ物足りない部分が多々見受けられた。 まず、セットリスト。2003年、2008年のライブを顧みて、逆算した予想通りであり、期待を良い意味で裏切った選曲は「あいかわらずなボクら」くらいであった。ついにベストアルバムへの収録を解禁した初期の3枚のシングル曲からのチョイスであったり、2nd beatを中心とした選曲にしてみるなど、ありそうでなかったセットリストやマニアックなライブにしてもよかったのではないか?もう定番の盛り上げパターンはお腹いっぱいである。 演出についても25年という割にはかなりあっさりしており、これといって記憶に残っているものもない。当日ほぼ最前列で見ているにも関わらずだ。 MC等でも特にこれといって触れているワケでもなく、B’zの二人はいつものライブジムのようなテンションであった。25年も通過点に過ぎず、特に意識をしていないということなのだろうか。最近はインタビューなど読んでいないので、どこかで言及していたならば私の勉強不足だが。 また、一つ前のアルバム、ツアーでは見られなかった稲葉氏の老化を感じてしまう歌唱であった。 これはベストアルバムに収録されていた新曲でも感じていたことだが、声にいつものハリやキレといったものが感じられず、一つ一つの言葉も聞き取りにくくなったと感じた。 日本人のシンガーが50歳前後でこれだけの歌唱力は誇れることなのだが、やはりファンとしては受け入れ難い事実であった。 (しかし、最新シングルREDでは衰えを感じさせない歌唱力を再び披露しているので、この年の調子が悪かっただけなのだろうか) 30周年のライブでは2008年のライブを越えるものを披露してくれることを期待している。

クレッシェンド さん | 和歌山県 | 不明

1

Recommend Items