Flesh & Blood: Wild Einestein 塩澤文男作品集

多岐にわたるアートディレクション活動の一方、他に類を見ない独自の画風を追求する奇才・塩澤文男、渾身の第一画集。「ワイルドアインシュタインこと塩澤文男は、見る者を幸福にする稀有なアーティストである」(谷川渥)

著者について
塩澤 文男
1955年生まれ、アートディレクター、パーカッショニスト、画家。多岐にわたる雑誌・書籍のアートディレクション経験のなか、1986年、岡本太郎氏にインタビューを行い、衝撃を受けその後画業へと向かう。主な仕事に、ミュージシャン、スティングのアマゾン熱帯雨林伐採反対キャンペーンのアートディレクションをはじめ、ジョン・レノンやローリングストーンズの写真集デザインなどがある。画家パウル・クレーのプロダクトも手がけ、詩や言葉も担当する。神秘的でエネルギッシュな画風は多くのファンを惹きつけている。

【著者紹介】
塩沢文男 : １９５５年生まれ、アートディレクター、パーカッショニスト、画家。多岐にわたる雑誌・書籍のアートディレクション経験のなか、１９８６年、岡本太郎氏にインタビューを行い、衝撃を受けたその後画業へと向かう。主な仕事に、ミュージシャンスティングのアマゾン熱帯雨林伐採反対キャンペーンのアートディレクションをはじめ、ジョンレノンやローリングストーンズの写真集デザインなどがある。画家パウル・クレーのプロダクトも手がけ、詩や言葉も担当する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）