SACD

ワーグナー:『パルジファル』組曲、イゾルデの愛の死、マルシュナー:『ハンス・ハイリング』より 藤村実穂子、クリストフ・ウルリヒ・マイヤー&新日本フィル

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9669
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

藤村実穂子/オーケストラと共に〜ワーグナー、マルシュナー

「ドイツ歌曲集IV」につづく、藤村実穂子 待望のオーケストラ共演盤。2013年11月の新日本フィル定期公演ライヴ録音です。
 コンサート・オペラを中心に、数多くの共演を重ね「ここは我が家のよう」と新日本フィルとの密接な関係を語る藤村。そして、2007年のバイロイト音楽祭「タンホイザー」公演で絶賛され、藤村とはリート公演もおこなう名匠クリストフ・ウルリヒ・マイヤーによる指揮。
 深い知性と感性溢れる歌唱は、望みうる最高の共演陣とともに圧倒的な演奏を築きます。昨年、紫綬褒章を受賞した<現代最高のメゾ>によるドイツ・オペラの神髄がここにあります。(FONTEC)

【収録情報】
● マルシュナー:『ハンス・ハイリング』より
1. 「ゲルトルートの語りと歌」※

● ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より
2. 第1幕への前奏曲
3. 「イゾルデの愛の死」※

● ワーグナー/:『パルジファル』組曲(マイヤー編)
4. 第1幕への前奏曲
5. 場面転換の音楽
6. クンドリーの語り「違うわ、パルジファル・・・その子を見たわ!」※
7. 「ひどい人!」※
8. 第3幕への前奏曲
9. 聖金曜日の音楽
10. 舞台転換の音楽
11. 終結

 藤村実穂子(メゾ・ソプラノ ※)
 新日本フィルハーモニー交響楽団
 クリストフ・ウルリヒ・マイヤー(指揮)

 録音時期:2013年11月29日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

内容詳細

現代最高のブランゲーネ歌いがイゾルデに挑んだ「愛の死」。懐の深い表現に注目したい。「パルジファル」ではクンドリーの正邪が見事に歌い分けられる。演奏会の収録であり致し方ないが、藤村の歌唱が4曲しか聴けないのは残念だ。新日フィルは健闘している。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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