There will be love there ~愛のある場所~とOasisのDon’t Look Back In Angerを聞き比べると質感が似てるので面白いですよ!!

評判ほどにはよくない。私の無知のせいだろう。ボーカルはトミー・・・のほうがすきだ。こういう中途半端な歌い方は少しがっかりする。曲も単調だ。（あくまで評判に比べて）

ずーと、気になってたけど、メジャー過ぎて敬遠してました。 ギターの人がソロでUKの僕の好きなミュージシャンとコラボレーションしたアルバムを出してたり。 ヒット曲は聞いた事あるけど、アルバム全般、ギターが良く鳴ってていいですねー。

疾走感のあるメロディに、ギターが時に煌びやかに、時に躍動的に掻き鳴らされる

９０年代のUKロックに影響を受けたであろうサウンドに、気だるい歌声が陰のオーラがするバンド。当時の日本のメジャーシーンでは異質の存在だった。

前作のダークな作品から打って変わって、ポップでバンド名通りキラキラしたブリリアントなサウンド。ブリグリやっぱカッコイイし、ロック向きのいい声してるなぁ

ブリグリをデビューからずっと聴いてきたが、これは愕然。ギリギリ『Like Yesterday』は聴けるが、正直それ以外はヘブンリーかと思うような低センスなロック系の音楽。ギター音や、ドラムの無意味な派手さ・・・。プロデュースの甘さというよりもセンスの無さを感じた。松井君の抜けた穴は大きすぎる。 　ヘブンリーとブリグリの今回のアルバムの音的な境界線が無くなり、いよいよ終焉に向かっているのか・・・という気持ちになった。 　大好きなバンドだから、このような音楽に陥ってしまったことが悲しい。無意味に低レベルな外国人を使うのもよしたほうがいい。松井君のようなセンスのいいギタリストを懸命に探すべきでしょう。安易に外国人を使うプロデュースは今までのファンを欺く行為に他ならない。残念な作品。

このアルバムは、すんなり聴けて結構良いよ。ほとんど、とばす曲もなし！ボーカルは決してうまいとは言い難いけど、可愛く歌っていてなかなかグット！ 昔からそうやけど、川瀬智子ﾁｬﾝの声は、自分の耳にス〜っと入ってきてかなり癒されます。難しい事は置いといて、ファンの方なら買って損はないと思う。ちなみにお薦めは、�D、�F、�J、�Kあたりかな。

Ｊポップセールがあったのでなんかないか見てたら、リリースを見て購入。相変わらず曲も上手いし良くまとまっていて、お見事と思う。しかしなんか変なので、ヘッドフォンで聞くとノイズらしき歪みがのっている。試しに以前買ったベストをヘッドＰできき直すと更にひどいノイズ。これは...と思い異例ですがブルースペック盤も聞くと同じ症状。これはわざと仕組んだメイクなのか、信じられない。このクリッピング歪のようなザワツク雑音は、ジョンレノンがわざと入れた２次歪とは訳がちがう。わざとなら、そろそろ真面目に仕事した方がいいと思うが、如何？これは耐え難いセンスだ。以前のベストのレヴューで感じた違和感がこれだったか・・。もう次は買わない。

'10年発表｡ｱﾅﾛｸﾞ環境にこだわったという8年ぶりのｵﾘｼﾞﾅﾙ･ﾌﾙ｡ﾒﾗﾝｺﾘｯｸなｴﾓｰｼｮﾝの息づくｷﾞﾀｰ･ｻｳﾝﾄﾞに乗せ､琴線をﾎﾟｯﾌﾟにかき鳴らすﾒﾛﾃﾞｨを川瀬智子がｺｹﾃｨｯｼｭに歌い上げ､揺るぎないﾌﾞﾘｸﾞﾘ･ｽﾀｲﾙを改めて実感｡ﾌﾞﾗﾝﾆｭｰな意欲を反映するように躍動的な楽曲も多数収録され､ｸﾞﾗﾏﾗｽ&ﾊﾟﾝｷｯｼｭに迫るBlurの�Iも刺激的だ｡