CD

テラ2001

the brilliant green

基本情報

カタログNo
:
DFCZ1010
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作の陰鬱で荒削りなサウンドから一転、グリッターでカラフルなジャケのまんま、音から光のビームが発射されてる目も眩むよなポップなアルバム『Terra 2001』!シングル曲を多数収録し、ブリグリ史上最もポップで明るいアルバムに仕上がっている。さらに録音のクオリティも申し分なく、完成度も高い。

内容詳細

グリッターでカラフルなジャケのまんま、音から光のビームが発射されてる目も眩むよな捨て曲なしアルバム。トミーのキャラ先行に音が追い付いてきた感あり。乾いたロックだった1枚目が嘘みたいに、達者。明るいヴァネッサ・パラディがギター・ロックと出会った?(由)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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前作のダークな作品から打って変わって、ポ...

投稿日:2012/07/10 (火)

前作のダークな作品から打って変わって、ポップでバンド名通りキラキラしたブリリアントなサウンド。ブリグリやっぱカッコイイし、ロック向きのいい声してるなぁ

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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'99年発表。the brilliant greenのポジショニンク...

投稿日:2009/05/02 (土)

'99年発表。the brilliant greenのポジショニングは興味深い。12年前、「Bye Bye Mr. Mug」(デビュー・マキシ)をリリースした時点では正直言ってオリコン1位のシングル・ヒットをかっ飛ばすグループになるとは思わなかった。全曲英語詞という理由もあったが、そこまで広く一般大衆を浸透する種類の音楽性ではないと。ワタシが甘かった。というか、彼らの才能を見抜けなかった。が、デビュー当時、すでに極めてストレートに自分たちの音楽の自信を語っていたことは覚えている。そのエネルギーが見事に一連のシングルで炸裂したのは言うまでもない。 1年ぶりの2ndアルバムは、彼らの音楽的ポジショニングをさらに明確にした充実した内容になっている。彼らの特色は陰影のあるメランコリックなメロディとTOMMYの憂いを秘めた色っぽいボーカルにあると思うが、本作も@から命令形でブッ飛ばします。「冷たい花」の"清らかな心でぶっ潰したい"はTOMMYらしい名言だったが、"壊す""蹴っとばす""掃き捨てる"といったいっけん捨てバチなセリフが日本語詞の曲をロックたらしめているのではないか。全11曲のうち、日本語詞は4曲。作曲はEとGが松井亮、それ以外は奥田俊作が手がけており、アレンジを含めてそれこそブリリアントな色彩感もアップ。ライブの緩急を多少意識したのか、テンポに工夫があり、聴いててダレない。パンチがある。 ヨシ!

FREEDOM さん | 不明

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Funny Girl Friend!!が大好き★☆ Tommyは...

投稿日:2006/08/20 (日)

Funny Girl Friend!!が大好き★☆ Tommyは英語の発音うまいっす★

なじゅ さん | 東京都 | 不明

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