どこかかすれた、やさぐれた感じの曲調が歩いている時に聴くとなんだかパワーがみなぎります。恋愛要素は少なめですが、男性っぽい雰囲気全開で、これはこれで良い！！

依与吏さんの作る、美しいメロディーや、心に突きささる歌詞が好きです！いつも曲を聞いた後なんだか優しい気持ちにさせてくれるような気がします。 素敵な曲をありがとうございます！

backnumberではヒロインや(有名な)高嶺の花子さん、このアルバム内にもあるネタンデルタール人みたいに微笑ましく笑っちゃう曲が好きなのですが、MOTTOや003のような大人の世界がたま〜に入ってくる感じも嫌いではないです。 どれが本当の彼らなんだろう？と想像できるのもアルバムのだいご味です。

映画の挿入曲として有名な1曲。 よくもまあここまで別れを決意してからの気持ちを歌にできるものだと感心します。 所詮人の作った曲だと分かっていても、また自分にはそんな経験が一切無かったとしても、人間として共感できてしまう素晴らしい1曲です。 ちなみにカラオケで歌うと気持ちがいい。

自虐的な歌が多く、聴いていて面白いです。 普段は曲優先で、歌詞はどうでも良いと思っているタイプなのですが、backnumberはついつい笑っちゃうような歌詞も多く、気が付いたら聞きこんでしまいます。 地味ですがアップルパイは秀逸

back numberはクセになる。歌唱力、楽曲とも素晴らしい。ライブに行き、生で接してみたいバンドである。

テンポが良い面白い曲。back numberはバラードの印象が強いかもしれませんが、それとは違う曲です。サビがキャッチーでカラオケでよく歌います。

とてつもなく有名なバンドになりましたが、売れてない頃は地方新聞に、群馬の３Bと例えられていました。笑福亭鶴瓶が『KNOCK』が好きだと言ってました。インディーズ最初のアルバムとは思えないほど素晴らしいアルバムです。

ドラマの主題歌だったために街角で聞いてからお気に入りの曲に。どこか懐かしい歌いまわしが、表題とマッチしています。

ギリギリで購入に間に合ってよかった−ってくらいDVD最高でした！