ウォーレンってデュラン辞めたん？

2001年6月の日本公演をもって、デュラン・デュランを脱退したウォーレンのソロ4作目となるアルバム。全体を通して、彼のギターテクを堪能できるのは勿論のこと、なんといっても、デュラン・デュアランの大ヒット曲「Ordinary　World」のハード･ロック・バージョン（！？）は

元ミッシングパーソンズのギタリスト・ウォーレンククルロ（？）の初ソロアルバム。タイトル通りフランクザッパを偲んでいます。ドラムは、ヴィニーカリウタ等。ベースは元カジャグーグーのニックベッグス！スタジオライブ盤。