CD

Twio

Walter Smith III

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RPOZ10039
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

この10年間、常にシーンの先端にいるウォルター・スミスIIIが念願のトリオ編成による最新アルバムを完成。
ゲストにジョシュア・レッドマン(ts)、クリスチャン・マクブライド(b)が参加した強力盤。


2006年のデビュー作以来、現代ジャズ・シーンのトップレベルで活躍しているミュージシャンたちと数多くの共演を重ね、自身も既に4枚のアルバムをリリース。さらに2013年にはクリスチャン・スコット(tp)、ジェラルド・クレイトン(p)、ローガン・リチャードソン(as)他とのスペシャル・プロジェクト「ネクスト・コレクティヴ」にも参加、まさにシーンの先端にして中心で活躍するサックス奏者ウォルター・スミス3世、待望の最新作。
 過去のアルバムではロバート・グラスパー、ジェイソン・モラン、テイラー・アイグスティ等のピアニストに加えてアンプローズ・アキンムシーレ(tp)、マシュー・スティーヴンス(g)などが参加していたが、デビュー時から自身が取り組みたかったトリオ編成によるオリジナル・アルバムがようやく実現。メンバーは旧知のハリシュ・ラジャン(b)とエリック・ハーランド(ds)。さらにスペシャル・ゲストには敬愛するジョシュア・レッドマン(ts)、クリスチャン・マクブライド(b)というビッグネームが参加。
 マシュー・スティーヴンスが入った前作『Still Casual』(2014)の典型的な2010年代型ジャズと異なり、ウォルターが聴くことも演奏することも好きなスタンダード曲をシンプルに、オーヴァープレイにならないように演奏することに努めた作品。アルバム原題は「TWIO」で、これは「TRIO」の発音を半分ジョークと共に表したもの。(販売元情報)

ウォルター・スミス3世 (ts)
ハリシュ・ラジャン(b on M-1,2,6,7)
エリック・ハーランド(ds)

※スペシャル・ゲスト
ジョシュア・レッドマン(ts on M-3,9)
クリスチャン・マクブライド(b on M-3,5,8,9)

内容詳細

現代ジャズ・シーンで注目を集める若手サックス奏者によるトリオ作。“演奏するのも聞くことも好きなスタンダード曲をシンプルにやりすぎないように演奏することに努めた”という作品。クリスチャン・マクブライドとジョシュア・レッドマンがゲスト参加。自由度の高い編成で聞かせる伸びやかな表現が魅力。(誠)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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