悪く無いんでしょうが、何かいまいち…。ハ―ド･ロックの魅力はムンムンの雰囲気なのですが、何か、惹き付けられる物が、感じられないというか…。個人的には、画一的なギター･サウンドに、のめり込め無い。早弾きは凄いが、ただそれだけで、ゾクッとくるソロも無いのが、原因でしょうか？ ただ、矛盾しますが決して悪い作品では無く、いい意味で'86年という時代に素直に沿った作品ではないでしょうか？ Vinnieは、独特の作曲センスを持っていますね。“NO SUBSTITUTE”“INVASION”はクセになっています。

1stも良かったが、こちらの2ndは何しろ曲が良い。特にこのｱﾙﾊﾞﾑの最大のｷﾗｰﾁｭｰﾝ�Bは、胸を打つﾒﾛﾃﾞｨ満載のﾊﾞﾗｰﾄﾞ。因みに自分はUK盤なので、言われているｱﾒﾘｶ盤のようにｶｯﾄされる事なく名曲を楽しめます。(確かZOOM CLUB RECORDSって倒産してるはずだから入手困難では？)勿論ﾘﾏｽﾀｰされて音も良くなりました！(日本盤なんか比べものにならない)

折角素晴らしい楽曲群なのにｳﾞｨﾆｰの曲の構成を無視した弾きまくりｷﾞﾀｰｿﾛかなり痛いｱﾙﾊﾞﾑです。ﾀｲﾄﾙﾄﾗｯｸは他に類を見ないﾊｲｾﾝｽな曲です。

やっと見つけて買いました。 楽曲の素晴らしさは、やはりヴィニーだな〜と思いました。 今改めて聴くとバッキングギターは、カッコいいですが、ソロパートが何曲か少々ヤッつけっぽく聞こえますねロバートフィッシュマンのＶＯは、素晴らしいです！ 全編において曲は、最高だと思います。 このメンバーでツアーして欲しいです。

１・３・７・９が特に飛びぬけており、その他はごくごく普通のアメリカンロックチューンだと思う。ただ2003年のCAPITOL盤では、まあちんさんの言うようにハイライトとも言える３のギターソロ後のパートが強引にカットされておりこれには腹が立った（元のバージョンを聴き慣れているので）。2001年に出たZOOM CLUB盤はどうなんだろう・・・？

一曲目最高。slaughterよりこっちのほうがカッコいいよ。

元ｷｯｽのｳﾞｨﾆｰ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ(G)率いるﾊﾞﾝﾄﾞの86年1st。このｻｳﾝﾄﾞは強烈、強力なﾘｽﾞﾑ隊に弾きまくりのｷﾞﾀｰ、そしてﾊｲﾄｰﾝｳﾞｫｲｽ。ｺｰﾗｽも美しく楽曲も秀逸で気分ｽｯｷﾘの痛快作☆強力なﾘｽﾞﾑが印象的な�@、素直にｲｲ曲�A�B、ﾉﾘがｲｲ痛快な�E、渋い�F、気分爽快なｱｯﾊﾟﾚ強力曲�H等ｲｲ曲盛り沢山♪

Voがﾏｰｸ･ｽﾛｰﾀｰに替わった88年2nd。前作より派手さは減少しｺﾝﾊﾟｸﾄにまとまった感だが素晴らしい楽曲ありますね、｢Ecstasy｣は曲名通り美しく心に残る名曲☆ﾉﾘのｲｲ｢Dirty Rhythm｣やﾊﾞﾗｰﾄﾞ系｢Love Kills｣や｢That Time Of Year｣もお気に入り♪

88年に発売した2ndｱﾙﾊﾞﾑの再発です。ﾘﾏｽﾀｰだから音がぃぃですね。ﾎﾞｰｶﾙゎ現ｽﾛｰﾀｰのﾏｰｸｽﾛｰﾀｰで1stゎ違ぅ人が歌ってます。ﾄﾞﾗﾑゎ解散後ﾈﾙｿﾝに加入。ﾋﾞﾆｰの派手に弾きまくりのｷﾞﾀｰｶｯｺｲｲ。

いわゆるＬＡメタルですね。Mark Slaughterのキンキンしたヴォーカルが好きかどうかで評価が変わりそう。�@�G�H辺りはなかなか良い曲だと思う。�Lはアコギ１本でリゾート音楽の様。Vinnie Vincentって、こんなギターも弾けるのかと驚きました。