CD

Wild Child

Valerie Carter (ヴァレリー・カーター)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP5467
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

大好評いただいたAOR CITYシリーズ第2弾! Light Mellowで知られる金澤寿和氏の監修で、AOR名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。シリーズのアートワークはイラスト界の巨匠・永井博氏。
1953年生まれ(2017年没)。1974年にハウディ・ムーンという3人組でデビューした後、1977年にARC/コロムビアからソロ・デビュー。ソロ・シンガーとしての活動と同時に、ジャクソン・ブラウンやジェイムス・テイラーなど多くの作品にコーラスとして参加するなど、70年代のウエストコースト・サウンドには欠かせない存在だった。2ndアルバムにあたる本作は、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ルカサー(g)、デヴィッド・ハンゲイト(b)らTOTOの面々が中心になって録音。その他にもチャック・レイニー(b)、ジェイ・グレイドン(g)らが参加し、落ち着いた演奏をバックに、繊細でどこか物憂げな雰囲気のヴォーカルが織りなす緻密で洗練された作品に仕上がっている。(1978年作品)

内容詳細

70年代後半、わずか2枚のすてきなアルバムを残した女性シンガーの1978年作品。TOTOのメンバーを中心としたAORの香り漂う演奏に乗せ、伸びやかなヴォーカルを披露。ローレン・ウッドより泥臭く、リンダ・ロンシュタットを洗練させた心地よさ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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ミスチルの元ネタと思われるM3(Gray...

投稿日:2005/11/16 (水)

ミスチルの元ネタと思われるM3(Graydon最高)を始め、曲、演奏共にすばらしいがなんと言っても彼女の声が素敵。大好き。名盤です。

Badge さん | Kagosima | 不明

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