UVERworld(ウーバーワールド)滋賀出身で幼馴染のTAKUYA∞(Vo)と信人（B）と同級生の克哉（G）、そしてTAKUYA∞の向かいの家に住んでいた彰（G）と彰と同級生の真太郎（Dr）で結成され、関西を中心にライブ活動しながら、２００４年末に上京、２００５年７月メジャー・デビュー。デビュー曲「D-tecnoLife」曲がいきなりオリコン４位を記録、２０万枚を売り上げ、一躍注目を浴びる登場をした。その後2nd Single[CHANCE!」もオリコン５位を記録（デビューから２作連続トップ５入りしたのは０５年ではただ一人！）。２００６年１月には３ｒｄシングル「just Melody」をリリースし、立て続けに２月に１ｓｔアルバム「Timeless」をリリース。幅広い音楽性を独自のロック・スタイルに昇華させたアルバムは高い評価を受け、オリコン初登場５位、２０万枚を突破！そして、３−４月の全国ツアー（渋谷AXなど８箇所）も即日完売！！その勢いは止まることなく、ツアー直後の５月に４ｔｈシングル[Colors of the Heart]（「BLOOD+」オープニング）をリリースし、初のオリコン・トップ３入りをした。8月には初のドラマ主題歌となった5thシングル「SHAMROCK」（ドラマ「ダンドリ。」主題歌）をリリースし、更に新しい音楽の幅を見せ付けた。同年11月には初のバラード・シングル（6thシングル）「君の好きなうた」（「恋するハニカミ！」テーマソング）でオリコン2位を記録。　デビューから累計１００万枚を突破した！12月には初のライブDVDも発売、２００７年2月には待望の２ｎｄアルバムをリリースし、春には初の全国ホールツアーを実施！5月には7枚目のシングル「endscape」（アニメ「地球へ・・・」オープニングテーマ）をリリースした。さらに8月にリリースされたシャカビーチ〜Laka Laka La〜はノンタイアップながら、それまでの自身タイ記録である、オリコン2位を記録。2007年11月には日本テレビ系水曜ドラマ「働きマン」の主題歌「浮世ＣＲＯＳＳＩＮＧ」をリリースし、こちらもオリコン3位を記録。2008年1月にリリースした3rdアルバム「PROGLUTION」をきっかけに、さらにその勢いは増し、全国ホールツアーを大成功。2008年を象徴する曲となった10thシングル「激動」もオリコン3位を記録、自身2枚目のバラードシングル「恋いしくて」もノンタイアップながら3位を記録。そして、記憶に新しい12thシングル「儚くも永久のカナシ」（「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンオープニングテーマ）では、自身初のCDシングルランキング、オリコン1位を記録。日本武道館での初のワンマンライブも即日完売〜UVERworld史上最高のライブともいえる形で終え、大阪城ホール、そして2度目の日本武道館とたてつづけに即日完売で大成功。

（バンド名前について）UBER（ドイツ語でOVERの意味）とworldを掛けて作った造語。自分たちがやったことを常に超えていきたいという意思と世界に羽ばたきたいという希望をかけたバンド名。 UBERWORLD→UVERworldと表記を考えた造語。